【新難波駅は地下50m級、44パーミル!?】なにわ筋線の具体的な建設計画案が出てきたのでご紹介します2019.03.22JR西日本 なにわ筋線は、大阪随一の繁華街である梅田から、関西の航空における玄関口、関西空港までの時短を目標として、2031年春の開業を目指して総工費3300億円を書かけて建設されることとなっています。南海悲願の梅田進出事業でもあります。 今回、2019年3月11日から19日にかけて、大阪市内にてこのなにわ筋線の説明会が各地で行われていました。時間的に都合がつかないので、知人に代わりに出席してもらってきたのですが、なかなか興味深い内容でした。 今回、その説明会の資料が20日に公開されたので、説明会での質疑内容も含めてご紹介していきます。 新難波駅関西高速鉄道株式会社「なにわ筋線事業計画に係る都市計画素案説明会」より、CC-By4.0による今回もっとも注目される、南海新難波
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