ブックマーク / business.nikkei.com (9)

  • [議論]女性活躍推進も効果なし、「少子化対策」が少子化を加速?

    [議論]女性活躍推進も効果なし、「少子化対策」が少子化を加速?
    zeeko3
    zeeko3 2024/05/27
  • ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」

    ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」
    zeeko3
    zeeko3 2023/11/13
  • マスクや自粛はいつまで 出口戦略なきコロナ対策で傷む日本経済

    ガラパゴス化した日の新型コロナウイルス対策が、経済の大きな重荷となっている。各国が以前の生活を取り戻しつつあるのとは対照的に、日では行き過ぎた規制が続く。政治がリーダーシップをもって終息宣言への道筋を示さなければ、国力を喪失する。

    マスクや自粛はいつまで 出口戦略なきコロナ対策で傷む日本経済
    zeeko3
    zeeko3 2022/05/18
  • 政府の借金増加は「悪ではなく善」の時代が到来か?

    このコラムでも何度か述べてきたように、日銀が続けている異次元緩和によって「悪い金利上昇」が債券市場で発生するリスクが封じ込められているため、日の財政規律はどんどん緩んできているというのが筆者の見解である。 10月までに衆院選が実施されるという政治スケジュールもあって、与党も野党も財政出動に積極的な姿勢をとっている。これはコロナ禍が始まる前からの話であり、野党だけでなく与党内にも消費減税の主張がある。日には財政規律の重要性を訴えている主要政党は存在しないといえる。 利払いに充てる国債費などを除いた歳出から、国債発行によらない歳入(税収+税外収入)を差し引いた金額である、国と地方の「プライマリーバランス(基礎的財政収支)」を2025年度までに黒字化する財政健全化目標を、政府は掲げてきている。 6月に閣議決定される「骨太の方針」(経済財政運営の基方針)でこの目標年次が先送りされることはなさ

    政府の借金増加は「悪ではなく善」の時代が到来か?
    zeeko3
    zeeko3 2021/06/01
  • 国際税制改革、果たしてその実現性は?

    zeeko3
    zeeko3 2021/04/20
  • 「イタリアに心から謝罪」新型コロナで分断危機に直面するEU

    イタリアは2月から新型コロナウイルスの感染が急拡大し、患者が病院の受け入れ能力を超えるような「医療崩壊」が起き、死亡者が急増する危機的な状況に追い込まれた。同国はEUに医療防護具などの支援を求めたが、「EUのどの国も応じなかった」とイタリア出身のマッサーリEU大使は言った。フォンデアライエン委員長は全面的に非を認め、公の場でイタリアに謝罪した。 当時はEU各国でも感染が広がり始め、イタリアを支援する余裕がなかったのは確かだ。ドイツやフランスはマスクなど医療防護具の禁輸措置を取るなど、自国民の保護を最優先していた。 実際、スウェーデンのヘルスケア会社、メンリッケがフランス経由でイタリアとスペインの医療従事者にマスクの供給をしようとしたところ、フランス政府から輸出を禁じられ、マスクを押収されたという。同社はフランス政府を非難している。その後、問題は解決したが、フランスとスイスの間でも同様の問題

    「イタリアに心から謝罪」新型コロナで分断危機に直面するEU
    zeeko3
    zeeko3 2020/05/04
  • 白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ

    2017/06/09 04:12 興味深い視点です。女性が働き、自ら稼ぐ時代になって、それに比例するかのごとく、男性の役割はどんどん小さくなっています。元々、男性の役割とは、女性や子供を守る事が能的にあるのであって、女性がそれを拒否して自ら働くのであれば、男性は必要ありません。基的に、男性は、女性や子供の為に働いているのであって、自分の為に働いているわけではないのです。人間の能として、女性は利己的で、男性は利他的である(生物学的に、男性が出して女性が受け入れる)傾向があると思います。もちろん全ての人に当てはまるわけではないですが、相対的に見れば、理解できると思われます。例えば、アイドルのCDに大金を注ぎ込んだり、風俗や飲み屋に浪費するのも、女性より男性の方が圧倒的に多い(収入に依存する?)と思います。昔であれば、結婚する事によって、歯止めが利いていたのですが、結婚しなくなった現代は異

    白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ
    zeeko3
    zeeko3 2019/07/17
  • われわれの国は「安く」なった

    4年ほど前、さる月刊誌の編集部から取材依頼の電話を受けた。 なんでも、次の発売号の特集で、「『ニッポン凄い』ブームの実態をさぐる」的な特集企画を予定しているということで、私に求められていた役割は、制作中の記事のうちの一を読んで、感想のコメントを提供することだった。 記事は、電話を受けた時点では、まだ執筆途中だったのだが、ざっと以下のような内容だった。 「日にやってくる外国人観光客は、数の上では、中国韓国をはじめとするアジアからの人々が圧倒的に多い。ところが、アジアからの観光客が増えている事実とは裏腹に、どうしてなのか、テレビで放映されている日礼賛番組でコメントしている外国人は、ほぼ非アジア圏からの観光客に限られている。編集部ではこの不可解ない違いの謎を解くべく……」 なるほど。好企画じゃないか。 私は、その旨(「素晴らしいところに目をつけましたね」)を伝えた上で、ラフ段階の原稿に

    われわれの国は「安く」なった
    zeeko3
    zeeko3 2019/03/25
    日本が相対的に安くなったという要因「も」あるが、そもそも世界規模で観光人口自体が急増してるという視点が全く欠けている。アジアにおける中間層の激増、LCCやスマホの普及等による構造的変化を無視すべきではない
  • 中国が作ったケニア版「新幹線」は快適だった

    「日経ビジネス」3月4日号の特集「日を超える革新力 逆説のアフリカ」でも取り上げたケニアのモンバサには、首都ナイロビとの間を結ぶ鉄道が走っている。中国が建設に携わったこの鉄道にケニアを訪れた記者が乗ってみた。 2月中旬の平日、朝7時。インド洋に面した東アフリカ最大の港湾都市、ケニアのモンバサにあるケニア鉄道のターミナル駅に着くと、厳重な荷物チェックが行われていた。 ケニアの首都ナイロビでは、その4週間ほど前にテロが起きたばかり。そのせいで厳しく検査しているのかと思ったが、普段も荷物の検査をしているらしい。この鉄道は中国が建設に携わった。中国では高速鉄道の駅に入る際に荷物検査があり、ケニア鉄道もそれを踏襲しているようだ。 アフリカ各国を訪れる際に、取材のテーマの1つとしていたのが、各国での中国の存在感だった。モンバサからケニアの鉄道に乗るのもそのためだ。「アフリカでの中国の存在感はいかばか

    中国が作ったケニア版「新幹線」は快適だった
    zeeko3
    zeeko3 2019/03/04
  • 1