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ブックマーク / route477.net (8)

  • Route 477

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

  • Route 477(2008-01-18)

    ■ [ruby] シンタックスハイライトを行うライブラリ、Text::VimColorがRubyに移植されたようです Ruby-VimColorキター! Text::VimColorをRubyに移植する - 古橋貞之の日記 誰か移植しないかなーと思ってたところだったので嬉しい。CodeReposにリポジトリがあったので、 とりあえずREADMEに使い方とかを追記してみた。 で、ソース見たんだけど、これvimをforkで起動してるのなwww てっきりシンタックスファイルをパーズしてるのかと思っていた。 元となったPerl版はこちら。 Text::VimColor - syntax color text in HTML or XML using Vim - search.cpan.org シンタックスハイライトを行うライブラリっていろいろあるんだけど、 対応フォーマットの数では多分これより多い

    Route 477(2008-01-18)
  • Route 477(2007-06-20)

    ■ [ruby][event] Ruby勉強会@関西-16「30分でわかるcallccの使い方」 先週末のRuby勉強会@関西で、Rubyにおけるcallccの使い方について発表させていただきました。 スライド: pdf ppt 継続の説明については「なんでも継続」がよく参照されるんだけど、 ちょっと説明がボトムアップすぎると思うので(僕も最初に読んだときは全然分からなかった)、「callccで何ができるか」という応用面から攻める 構成にしてみました。 最初は「継続かわいいよ継続」「それをすてるなんてとんでもない」と思ってたんだけど、 いろいろ調べてるうちになんでcallccが嫌われるのかが理解できてしまった。callccはかわいいけど、非常に手のかかる奴らしい。 しかも、面白い利用例はいっぱいあるけど実用的な例があんまりないんだよね^^;。 callccが無くなるとRubyの「かっこよさ

    Route 477(2007-06-20)
    zeemore
    zeemore 2007/06/22
  • Route 477(2007-04-10)

    ■ [ruby] optparseのRubyらしい使い方を考える ありがちな require 'optparse' opt = OptionParser.new mode = nil opt.on('-a') { mode = :a } opt.on('-b') { mode = :b } opt.parse!(ARGV) より、 require 'optparse' mode = nil OptionParser.new{|opt| opt.on('-a'){ mode = :a } opt.on('-b'){ mode = :b } }.parse!(ARGV) の方がRubyらしいと思うのだがどうだろう。 parse!だけ外にあるのがポイント。 57 http://www.google.co.jp/search?q=ruby optparse&lr=... 35 http://www

    Route 477(2007-04-10)
    zeemore
    zeemore 2007/05/12
  • Route 477(2007-02-20)

    ■ [Plagger][ruby] Plagger meets Ruby この前のRuby勉強会@関西-14で発表したときの資料を公開します。 スライド(RubyKansai14-Plagger-meets-Ruby.pdf) PlaggerのプラグインをRubyで書く方法について、図とか例とかを交えつつ解説する、という感じでやらせてもらいました。 30分弱。 いやー、feedalizerとかfeedtoolsとかHpricotとMechanize便利すぎという話も入れようかと 思ってたんだけど、時間的にも容量的にも余裕がなかったので残念ながらカット。 スライドのデザインは http://gift.her.jp/pp_template/ のものを使わせてもらいました。スライド作成意欲が2割くらいアップしました。 ありがとうございます。 まとめを以下に置いておきます。 RubyでPlagge

    Route 477(2007-02-20)
  • [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)

    ■ [ruby] RubyHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで

    [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)
  • Greenbear Laboratory - Hpricot Showcase-Ja

    GitHubHpricotShowcaseJaRubyHTMLを解析するためのライブラリHpricotの使い方まとめでした。 RubyScrapingの方に移動しました。 source: HpricotShowcaseJa.hd View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

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    zeemore 2007/02/12
  • Greenbear Laboratory - Ruby's WWW::Mechanize 日本語リファレンス

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

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    zeemore 2007/02/11
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