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studiesに関するzeemoreのブックマーク (50)

  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

    LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社
  • [ThinkIT] 第3回:Linuxカーネルの性能評価機能(LKST)とは (1/4)

    PCサーバの分野においてLinuxを適用したシステムが普及・拡大し、近年ではミッションクリティカルシステムへの適用ニーズも出てきている。ミッションクリティカルシステムでは、発生した障害に対して迅速に対応することが必須であるが、Linuxにはまだダンプやトレースといったシステム解析のための標準的なツールがなく、各社固有のノウハウで対応しているのが現状であった。 我々はこのような状況を打破するため、特にクラッシュするような障害の解析を目的に、カーネル内部で起きているイベントを記録するトレース機能LKST(Linux Kernel State Tracer)を開発し、GPLで公開している。このLKSTを利用することでクラッシュの原因解析の時間が短縮でき、迅速な対応の実現に一歩、近づいたと思う。 しかし障害の中には、応答が遅いために生死監視で障害と判断されるなど、クラッシュしない事例も存在する。こ

  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
  • 革命の日々! 誰も読まないOSのソース・コード

    日経BPのサイトに、誰も読まないOSのソース・コードという記事がアップされている。 わりと衝撃的な見出しから始まるのでさくっと引用 まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 赤松氏が「ソースを読んでいる人がほとんどいない」と感じる理由はもう1つある。それは,誰もがよく使うソフトでさえバグが大量にある,ということだ。少しでもソースをのぞけば,誰にでもすぐに見つけられるほど簡単なバグなのに,ネットにも情報が上がらず放置されているという。例えば,赤松氏が見つけたバグの具体例を一つだけお見せしよう。 まあ、寝言は寝てから言ってくれといった感じだが、カーネル読めるぐらいで生活は楽にならんっちゅーの。 だいたい、アンタprocfsとネットワークしか読んでな

  • [unix] - 技術メモ帳

    今まで find と組み合わせてたのだけれども、 GNU chown だと --from というオプションがあることにさっき気づいた。 以下はカレントディレクトリ以下のファイルで 所有者が from_user:from_group なファイルのみ所有者を変更するためのコマンド。 -c オプションを付けて処理の様子を画面に出した方が良いかも。 $ chown -R --from=from_user:from_group to_user:to_group ./ 今までのやり方だと、だいたい以下のような感じ。 オプションとかは適当なのでおそらく動作しない。 最近マスコミで流行ってる、画面はイメージです メソッドを使用した。 $ find . -type f -user from_user:from_group | xargs chown to_user:to_group 実にどうでも良いが、マス

  • 路地裏 ソース解読研究所: カーネルダンプのスタック情報

    ダンプ解析をしつつ、自分の理解を確認するために、カーネルダンプのスタックの見方の基を書いてみます。間違いを発見した方はぜひコメントに入力しておいてください。 このエントリでは、各プロセスのスタックを見るための基的な情報を記しておきます。 まず最初にpsでプロセス一覧を取得します。 -------------------- crash> ps    PID    PPID  CPU   TASK    ST  %MEM     VSZ    RSS  COMM       0      0   0  c0322a80  RU   0.0       0      0  [swapper] >     0      1   1  f7e110b0  RU   0.0       0      0  [swapper] >     0      1   2  f7e10b30  RU   0

  • Xenoppix(Xen3.0VT)

    ●名称:Xenoppix(Xen3.0VT)日語版 ●提供元:産業技術総合研究所 ●URL:http://unit.aist.go.jp/it/knoppix/ ●対応機種:PC AT互換機 Xenoppixは,1台のパソコンで複数のOSを同時に動かすためのソフト「Xen」を搭載した「KNOPPIX」です。KNOPPIXは,ドイツのKlaus Knopper氏が開発したLinuxディストリビューションです。ハード・ディスクにインストールすることなく,CDブートあるいはDVDブートで使えることが特徴です。 「Xenoppix(Xen3.0VT)」は,米インテルが開発した仮想化機能である「VT」(Virtualization Technology)に対応しています。VTを搭載したプロセッサでXenを利用すると,仮想マシン上で動かすゲストOSの動作が高速になるなどの利点があります。Xenopp

    Xenoppix(Xen3.0VT)
  • Linuxでクラッシュダンプを採取(1) 〜 kexec + kdump を使ってみる 〜 : DSAS開発者の部屋

    専用パーティーションを切らずにシステムを構築してしまったがために、クラッシュダンプを採取できなくて苦しんでいる人(って私ですが)にとってはとっても魅力的な仕組みがカーネルに取り込まれたみたいです。導入手順も Documentation/kdump/kdump.txt に非常にわかりやすく書かれているので、比較的スムーズに組み込むことができそうな予感がします。 kexec の機能を利用して別のカーネル(kdumpを組み込んだもの)を起動すると、/proc/vmcore から元のカーネルのクラッシュダンプを採取できるというものなので、通常利用するカーネル(以下、ファーストカーネル)と、パニック時に動き始めるカーネル(以下、セカンドカーネル)の二つのカーネルを作る必要があります。 以下、kdump.txt より抜粋 A) First kernel or regular kernel: -----

    Linuxでクラッシュダンプを採取(1) 〜 kexec + kdump を使ってみる 〜 : DSAS開発者の部屋
  • オープンソースツールを使ったハードウェア診断

    あなたが相当な強運の持ち主でない限り、コンピュータの故障や破損を回避することはできない。ここでは、ハードウェアの問題を突き止めるためのオープンソースツールを幾つか紹介する。 すべての電子機器と同様、コンピュータにも故障や破損が起こる。カーネルのコアダンプや突然のクラッシュに見舞われたことがないのは、幸運な人だけだろう。よく起こるハードウェアの問題としては、RAMモジュールの不良、CPUの過熱または破損、ハードディスクのセクタまたはクラスタの障害が多い。稿では、こうした問題を突き止めるためのオープンソースツールを幾つか紹介する。これで時間とお金節約できるほか、悩みの種も減るはずだ。 GNU/LinuxのライブCDディストリビューションは、ハードウェアの診断に便利だ。ハードウェアの診断に私が好んで用いるライブCDディストリビューションのGRMLには、これから説明するツールをはじめ、ホームユ

    オープンソースツールを使ったハードウェア診断
  • GIGAZINE - 日本語力を試す「ATOK presents 日本語ドリル」本日スタート

    社会人の場合は60点以上はとってほしいそうです。期間は8月31日(木)まで。 今回の「日語ドリル」は、純粋の日語(=和語)を当てる問題や、「香り」の歴史的かなづかい、「おはよう」の送りがな、外来語「チヂミ」「エンターティナー」の正しい表記を問う問題などがあります。 詳細は以下の通り。 ATOK presents 日語ドリル http://www.atok.com/doriru/ 問題は、初級から上級まで、「語源」「表記力」「文法」「敬語」「漢字力」「語彙力」の6分野から多岐式20問。なお、量販店等の店頭では、Web上の内容とは異なる問題(10問)を掲載した小冊子「日語ドリル」も配布するとのこと。 一応、次回の日語テスト実施にあたっての、「夏の予行演習」という位置づけらしい。 さて、あとでやってみますかね…

    GIGAZINE - 日本語力を試す「ATOK presents 日本語ドリル」本日スタート