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usaに関するzeemoreのブックマーク (17)

  • ”ダイナマイト” なイノベーター - 内田樹の研究室

    バラク・オバマ上院議員が5日のアイオワ州の民主党党員集会で勝利を収めた。命だったヒラリー・クリントン上院議員は意外にも第三位。 さて、アメリカ大統領選挙はどうなるんだろう。 という話を温泉に浸かりながら兄と話した。 兄も私も、現段階ではオバマさんが選ばれるだろうと予測している。 こういうところではアメリカの「底力」は侮れないよ、というのが私たちの共通見解である。 町山さんと前にお会いしたときに、アメリカ文化的なイノベーションを担っているのはつねにマイノリティであるという話を伺った。 音楽ファッションはほとんどが黒人かヒスパニック起源のものだし、現在のコンピュータ業界は中国系とインド系で持っている。 WASPは何もクリエイトしていない。 でも、この人たちは全員が「アメリカ人」なのである。 あの国は「後から来た人」がイノベーションを担うように構造化されているのである。 既存の業界は既得権

  • アメリカの州を使ったテトリス「Statetris」

    アメリカ50州のうち、48州をパーツに使ったテトリスゲームです。Easyならそのままの形で落ちてくるので左右に移動させるだけでOKですが、Mediumになると回転あり、Hardになると州の名前が表示されなくなります。以前のパズルでも感じましたが、見分けのつかない州が結構多い…。 プレイは以下から。 MapMSG.com - Statetris MapMSG.com - Statetris(つながりにくい時のミラー) レベルは3つ、自信がある人はいきなりHardでもOK。 Easyだと州が地図上の形のまま降りてくる。カーソルキー左右で移動。下で早く下ろすことができます。 テトリスなので下の方の州から出てきます。 Easyは2分半ほどでクリア。 Mediumになると州がいろんな方向を向いています。カーソルキー上で回転します。 さすがにちょっと迷うものもあったので、3分かかった。 Hardになる

    アメリカの州を使ったテトリス「Statetris」
  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  世界は怒っている・・・・

    いろいろなブログやHPで取上げられていますが、昨日たまたまかなりの密度でCNN、BBC,ABCなどの海外ニュースを見ていたのでお伝えしておくのが筋であろう、と思われるので書きます。 まず、このブログは東京電力の関係者も多数見ておられるのは事実。 ぐっちーの同期もいるからね。でも今回の件については世界は怒ってるぞ!!とお伝えしたい。給料が毎年下がっていたり、労働条件が悪い民間企業だととっくに内部告発が出てくるんでしょうが、東京電力は給料も高いし、抜群の労働環境を誇るので内部でちくるひとは絶対にいません。やったらすごいけど。 でもね、 これに比べたら、Qさん発言とかマイク・ホンダとかは当に野球以下の影響力しかないのにあれだけ大騒ぎした訳だから、日の報道機関はもっとちゃんと取りあげないと深刻な問題になると思いよ。国際問題になるかもよ。 CNNの論調はかなり冷静だけど、論点を整理すると、 1)

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  世界は怒っている・・・・
  • 地図上にアメリカ50州をあてはめていくパズルゲーム「50 STATES」

    アメリカの地図に、それぞれの州のピースをはめていくパズルゲームです。アラスカやハワイ、カリフォルニアといったすぐにわかる州はいいのですが、いきなり「ネブラスカ州」と言われてもどこだかさっぱりわかりません。 アクセスは以下から。 50 States - Shockwave Edition - Play free online games at Shockwave 左上にパーツが表示されるので、それを州の場所までドラッグして配置。 サウスダコタ州はなんとなく真ん中より上だったような気がする。 置いた場所とズレが大きかった場合は正しい場所が赤く表示される。今回の場合は187マイルほど離れた場所に置いてしまったらしい。 わかりにくいものが連続で来たため、ちゃんと置けたものは10州のうち3つ、ずれの平均は158マイルもある。 クリア。前半でミスを連発したが、後半はきっちり置けた。 悔しいのでやり直し

    地図上にアメリカ50州をあてはめていくパズルゲーム「50 STATES」
  • アメリカのエネルギー源分布を表した地図

    石油や天然ガス、原子力など、アメリカを支えるエネルギーがいったい地図上のどこにあるのか表したものです。たとえば、原子力発電所は西海岸には少ないことや、石油がどのあたりにあるのかなどが一目でわかるようになっています。 詳細は以下の通り。 MSNBC ENERGY map of AMERICA 項目は上から原子力、電気(送電網)、風力、太陽光、地熱、バイオマス、天然ガス、石油、水力発電、石炭。 アメリカの送電網。総延長は15万7810マイル(約25万km)にもなるそうです。 原子力発電所の分布。西海岸には数えるほどしかなく、ほとんどは東海岸にある。 「INFO」タブで、その項目についての説明が読める。 太陽光。1平方メートルで一日何kWh発電できるか。 天然ガスのパイプライン。カリブ海沿岸は特に密集しています。 油田とガス田。いろんなところに点在していますね。 石炭分布。帯状にかたまっています

    アメリカのエネルギー源分布を表した地図
  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

    著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?
    zeemore
    zeemore 2007/06/02
  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
  • 9.11に関する陰謀を描いた超大作ムービー「LOOSE CHANGE 2ND EDITION」

    いわく、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件アメリカ政府による自作自演であり、キューバに対して派兵する口実を作るために立案された自作自演テロによる謀略計画「ノースウッド作戦」の焼き直しであって、9.11事件は中東に派兵することによって軍備の再編を急激に進めるため、あるいは戦争によって利益を得るために無理矢理作り出された陰謀だった、というもの。ちゃんと日語のナレーションが付いてます。 何というか、今までのあらゆる9.11関連の陰謀論の証拠とされるものを寄せ集めて構成されており、冒頭の8分間程度までは圧巻です。冒頭のナレーションも不気味な感じがして陰謀の展開を予感させてくれます。 再生は以下から。 Loose Change Japanese nihongo 911 - Google Video 全部で1時間23分もあるのですが、先に書いたように冒頭の10分ほどを見るだけでも

    9.11に関する陰謀を描いた超大作ムービー「LOOSE CHANGE 2ND EDITION」
  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」
  • 米国で生活するというのは特別難しいわけでもない - 死よりも悪い運命

    ■[海外生活][米国]米国で生活するというのは特別難しいわけでもない アメリカというのは競争社会で日なんかよりもはるかに厳しくしんどい社会であると広く信じられているが、私の実感から言えばそうでもないんじゃないと感じる。 日は島国であるし、外国に行くのも一苦労だし、海外旅行に行ったことない人も多いから実感できないだろうけど、海外で暮らすのも日で暮らすのも生活するという意味ではたいして変わらないのである。(特に先進国にすむ場合は。そりゃ、電気、ガス、水道、電話などがないアフリカの途上国とか内戦で荒れ果てた国に住むというのなら話は別だが) え、言葉がわからないと苦労するって? スーパーで買い物するのにたいした語学力は必要ありません。そもそも、日常生活で必要とされる言葉などたががしれているのである。 え、仕事で必要だろうって? たしかにアメリカ仕事するには英語がある程度できる必要があります

    zeemore
    zeemore 2006/11/06
  • アメリカ歴代大統領のスピーチをタグクラウド化

    範囲は1776年から2006年まで。例えば今のブッシュ大統領のスピーチをタグクラウド化すると、最も頻出の単語は「terrorists」だというのが一目瞭然。非常に世相を反映した結果が出てきます。 詳細は以下の通り。 US Presidential Speeches Tag Cloud - Chirag Mehta : chir.ag 右上のスライダーを動かすと年代を移動できます。これは初期状態。 クリントン大統領の場合。 ブッシュ大統領のお父さんの場合 レーガン大統領の場合 ジョンソン大統領の場合……なるほど。 ケネディ大統領はこうなります ルーズベルト大統領の場合 もうちょっと前だと同じ大統領のスピーチでも違ってきます 誰かこれの日の歴代首相版とか作ってくれませんか……。

    アメリカ歴代大統領のスピーチをタグクラウド化
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » アメリカのメディアは安倍首相をどう評価しているか

    大学の授業が始まりました。今学期は、国際基督教大学大学院で「国際経済」、武蔵大学で「アジアのビジネス」を教えています。「国際経済」は、フィリピン、モンゴル、中国韓国、ウズベキスタン、ザンビア、スエーデン、オーストラリア、日の学生の13名の学生が受講しています。「アジアのビジネス」は、フランス、アメリカ、イギリスの学生と日人学生の合計6名が受講しています。いずれも英語での授業で、国際色豊かななかで議論を楽しんでいます。今回は、安倍政権に対する海外メディアの反応をまとめて見ました。大半は9月26日付けの記事で、組閣発表前後に書かれたものです。海外から見た安倍首相の評価、内閣の評価を少しは理解していただけるでしょう。 【一般的な評価・論評】 首相就任前に書かれた記事ですが、「Newsweek」誌(9月18日号)は「Asia’s Mystery Man」として安倍首相を紹介しています。同誌の

  • キリスト教徒のアルカイダ、子ども洗脳キャンプ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    ドキュメンタリー映画『ジーザズ・キャンプ』のニュース。 http://www.youtube.com/watch?v=co1_9lR9EpM ノースダコタのキリスト教原理主義者が主催している子どもキャンプの実態を記録した映画。 主催者のフィッシャーという牧師のオバサンはキャンプの目的をこう語る。 「イスラムでは神のために死ねるGod's Soldier(神の戦士)を幼い頃から育てています。 私たちキリスト教徒の子どもたちが神のために命を投げ出すところを見たいの!」 フィッシャーは小学生の子どもたちに向かって叫ぶ。 This means WAR!(これは戦争なのよ)! フィッシャーの敵はイスラムだけではなない。彼女はこうも叫ぶ。 「アメリカをキリスト教徒の手に取り戻すのよ!」 清教徒によって始まったアメリカはいまやユダヤ教徒や仏教徒やイスラム教徒などの異教徒や、ゲイや信心深くない人々に押され

    キリスト教徒のアルカイダ、子ども洗脳キャンプ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 変化の国・アメリカ(トフラー「富の未来」が描くアメリカ)

    トフラー15年ぶりの大作「富の未来」(上・下)。 テーマが網羅的であるゆえ、要約が難しいだ。 だが逆にそれは、個々の読者が、その時点での自分の関心を再発見する「鏡」として利用できるタイプのだという意味でもある。 Revolutionary Wealth 作者: Alvin Toffler,Heidi Toffler,Kevin Gray,Laura Dean出版社/メーカー: Random House Audio発売日: 2006/04/25メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る そんな意味で、僕がたまたま面白いなと思ったのは、トフラーがアメリカについて書いている部分だった。僕は1991年末から92年末までサンフランシスコに住み(初めてのアメリカ生活)、その後2年間だけ東京に住み、94年にシリコンバレーに引っ越してきた。 だから、90年代以降(つまり3

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 変化の国・アメリカ(トフラー「富の未来」が描くアメリカ)
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050822_trillion/index.html

  • アル・ゴアの「不都合な真実」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    今日のTBSラジオでは、アル・ゴア元副大統領の「不都合な真実」という映画についてお話しします。 ↓その映画の予告編 http://video.google.com/videoplay?docid=2078944470709189270 「不都合な真実」は、アル・ゴアが世界中を回って続けている地球温暖化を警告する講演を収録したドキュメンタリー映画。 その映画の宣伝のために「サタデーナイト・ライブ」に出演した時のコント、 「もし、ゴアが2000年の選挙で大統領になっていたら、2006年の世界はどうなっていたか?」 http://algore.org/index.php?option=com_content&task=view&id=374&Itemid=81 こんばんわ、アメリカ国民の皆さん 2000年の大統領選挙で第43代アメリカ大統領に選ばれてから、責任の重さを忘れたことはありません。そし

    アル・ゴアの「不都合な真実」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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