2017年10月31日のブックマーク (2件)

  • 吉田豪 ASKA逆指名インタビュー書き起こし

    ASKAさんがAbemaTVのトークドキュメンタリーに出演。プロインタビュアーの吉田豪さんを逆指名しインタビューしていました。 (ナレーション)続いて逆指名したのは日一インタビューが上手いという肩書を持つ百戦錬磨のプロのインタビュアー。吉田豪。これまで数々の著名人をインタビューしてきたプロフェッショナルがASKA音をどう引き出すのか? (吉田豪)こんにちは。どうもです。お願いします! (ASKA)お願いします。 (吉田豪)どうも。 (ASKA)はじめまして。 (吉田豪)ああー、会えると思わなかったですよ。 (ASKA)どうぞどうぞ。あ、「どうぞ」って俺が言うことじゃないね。俺、今日はインタビューされる側だから。 (吉田豪)いやいや。 (ASKA)ネットでね、当に書いていただいて……。 (吉田豪)っていうか、認識されている時点で恐縮ですよ。 (ASKA)いやいや、分析されているから。

    吉田豪 ASKA逆指名インタビュー書き起こし
    zefiro01
    zefiro01 2017/10/31
  • 坂本龍馬:桂小五郎に敗れる 幻の剣術大会、新史料か - 毎日新聞

    龍馬と桂小五郎が対決--。幕末志士の両者が1857(安政4)年3月1日、江戸・鍛冶橋の土佐藩上屋敷で催された剣術大会で対戦し、2対3で龍馬が敗れたとする史料が、前橋市の群馬県立文書館に保管されていた。歴史研究家、あさくらゆうさん(48)が存在を確認した。龍馬は今年で没後150年。 藩主・山内豊信(後の容堂)の上覧試合とされた大会を巡っては、これまでも複数の史料の存在が伝えられている。だが、開催された日が既に龍馬が江戸を去った後だったり、小五郎の名前が当時は使用していない「木戸準一」だったりするため、いずれも「偽書」というのが定説。山内家の日記などにも記録はなく、大会そのものが作り話とされている。 文書館によると、今回の史料は前橋藩領だった上州・中箱田村(現在の群馬県渋川市北橘町箱田)で名主を務… この記事は有料記事です。 残り472文字(全文826文字)

    坂本龍馬:桂小五郎に敗れる 幻の剣術大会、新史料か - 毎日新聞
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    zefiro01 2017/10/31