私はGameWithからツールを模倣され、その後謝罪されたのだが、外部には出ていない情報が多く存在している。 本記事では、結局GameWithと私との間に何があったのか、状況整理を踏まえ、粛々と記していく。 注目ポイントツールを模倣されたことに対するGameWithの事後対応 過去にも同様の事例があるにも関わらず再発させてしまう管理能力の無さ 我々への誹謗中傷に対するGameWithの対応 ツール制作担当者のせいにし、尻尾切りを行うGameWithの組織構造 自発的な対応を全くしないGameWithの主体性の無さ 注意点前提として、ツールが模倣されることに対して否定的ではない。ソースコードも公開しているし、そこで競争が起きるのは必然である。それこそがコミュニティ活性化につながることも理解している。だが、GameWithに関しては、模倣した後の対応がただただ良くなかった。そこに尽きる。だから
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