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PythonとPerlに関するzegenvsのブックマーク (6)

  • tracの管理機能をインストしてみた - Charsbar::Note

    チケット便利!と思いつつ、原稿整理に使うのにcomponent1とか、defunctとかはないだろうと思ったので、管理機能たるwebadminというプラグインを入れてみる。例によって Win32 環境の Apache2+mod_python 2.3系+trac 0.9.3 が前提となっとりますが、他の環境でもそんなには変わらないでしょう。英語を気にしない人は http://projects.edgewall.com/trac/wiki/TracModPython http://projects.edgewall.com/trac/wiki/TracPermissions http://projects.edgewall.com/trac/wiki/WebAdmin http://projects.edgewall.com/trac/wiki/TracPlugins の四つを読んでおけば問題

    tracの管理機能をインストしてみた - Charsbar::Note
  • いやなブログ - スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl

    スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl スクリプト言語用の CUIのデバッガの使い方を簡単にまとめました。対象言語は Ruby, Python, Perl です。 私は C, C++ でプログラムを書いているときはデバッガ (主に GNU/Linux 上の gdb) を頻繁に利用します。しかし、スクリプト言語ではそれほどでもありません。これはおそらく次のような理由によります。 ビルドが不要なので printf デバッグが容易 (ある程度大きい C++ のプログラムではビルド時間が長いので printf の挿入はしんどい) 異常終了時にスタックトレースが表示される (Ruby, Python なら自動、Perl の場合は use Carp; $SIG{__DIE__} = \&Carp::confess; など) オブジェクトのインスペクトが簡単 (Ru

  • Rubyのヒアドキュメントの話 (recompile.net)

    Akasaka.rbのIRCRubyのヒアドキュメントの話が盛り上がりましたので、ちょっとだけご紹介します。Rubyでは、PerlPythonといったスクリプト言語と同じように、ヒアドキュメントが利用できます。例えば、次のようなケースです。 hello = <<-EOS Hello, World! EOS puts hello.reverse 上記の例では、一時変数としてhello変数を利用していますが、この一時変数をなくすこともできます。EOSの直後に閉じ括弧を置くとエラーになるので注意しましょう。 (<<-EOS Hello, World! EOS ).reverse さらに、おそらくPerlの文法からだとおもうのですが、次のような書き方もできます。 (<<-EOS).reverse Hello, World! EOS Rubyって当にキモいですね!!

  • MathMLに関する雑多なメモ - 日向夏特殊応援部隊

    まず一次資料として、 Mathematical Markup Language (MathML) Version 2.0 (Second Edition) Mozilla MathML Project - Mozilla | MDN http://web.mit.edu/is/topics/webpublishing/mathml/index.html MathML 日語情報 ここら辺。 対応ブラウザについて 現時点ではMozilla系のブラウザとMathPlayerをインストールしたIE6/7のみレンダリングが可能です。 fontのインストール Mozillaの場合は専用のフォントをインストールする必要があるようです。 (一応無くても数式はそれっぽくなるけどルート記号とかおかしくなるので注意) Fonts for Mozilla's MathML engine - Mozilla |

    MathMLに関する雑多なメモ - 日向夏特殊応援部隊
  • 画像ファイルに PHP コードを埋め込む攻撃は既知の問題

    (Last Updated On: )国内外のメディアで「画像ファイルに攻撃用のPHPコードが含まれていた」と比較的大きく取り上げられています。しかし、この攻撃手法は古くから知られていた方法です。条件は多少厳しくなりますがPerl, Ruby, Pythonでも同様の攻撃は考えられます。PHPの場合は言語仕様的に他の言語に比べ攻撃が容易です。 典型的な攻撃のシナリオは次の通りです。 追記:Tokenizerを使った例に修正しました。 アバダなどの画像ファイルをアップロードできるサイトを探す ローカルファイルインクルードバグを探す 画像ファイルにサイトが利用している言語のコードを埋め込む 攻撃コードを含んだファイルを画像ファイルとしてアップロードする ローカルファイルインクルードバグを利用して攻撃コードを実行する PHPの場合、リモートインクルードバグを攻撃するための攻撃用コードをホストさせ

    画像ファイルに PHP コードを埋め込む攻撃は既知の問題
  • PEG - 西尾泰和のはてなダイアリー

    あー。なんかトークン間のスペースを明示的に指定しないと行けない点をけなされるPEGだけど、それはトークンの区切り方が「一番メジャーな方法一つに決めうち」ではない、という逆の見方もできるんだ。 というのは、今見ていたPEGによるPEGの定義では、コメントや改行を区切りに含めていた。それもすごくシンプルでわかりやすく書ける。 Spacing <- (Space / Comment)* Comment <- ’#’ (!EndOfLine .)* EndOfLine Space <- ’ ’ / ’\t’ / EndOfLine EndOfLine <- ’\r\n’ / ’\n’ / ’\r’式を書いていて長くなってくると、適宜折り返してコメントをつけて見やすくしたくなるよね。そういうことが簡単にサポートできる。yaccとかでどうやってやるのかは僕は詳しくないけども、下のような式はRubyで-

    PEG - 西尾泰和のはてなダイアリー
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