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2013年3月22日のブックマーク (2件)

  • 『ゆきあつ祭り!!』

    ゆきあつの、ゆきあつによる、ゆきあつのための祭り! 日7時、秩父の宮側町でそれは起こりました。 もうね、見ての通りこの世のものとは思えない光景でしたね(褒め言葉)ww このお祭りは2ヶ月に一度秩父の宮側町の路上を使って開催されるナイトバザールの催しの一つなのですが、 今回はちょっといつもと規模が違ったw 前回のナイトバザールは出店がぽつぽつ出てるだけの非常にこじんまりとしたものだったのが、 今回は浅草サンバカーニバルの方たちを呼び、 その最後列にゆきあつたちを従えてパレードを行ったのです。 ただでさえふざけてるめんまゆきあつが集団になってサンバを踊るんですよw そのカオスぶりたるや想像に難くないと思います。 これが秩父の新しい奇祭として定着するのか、一夜限りの狂宴となるのか、今後の展開が楽しみです。 最初はサンバの人たちが行進してきます。 サンバっていうとマツケンみたいなの想像しちゃうん

    『ゆきあつ祭り!!』
    zeha
    zeha 2013/03/22
    これはひどいな(笑)
  • はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声

    中沢啓治さんが自らの被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』が、次回増刷以降、標準語に修正して販売されることが分かった。主人公のゲンら登場人物が使う広島弁が怖いとの声が多く寄せられたことへの対応で、同じく一部の残酷な描写についても修正を加えるという。 『はだしのゲン』は1972年、雑誌『少年ジャンプ』にて連載。主人公の少年・中岡元(ゲン)の生き様を通じ、広島被曝の現実を訴えた。単行は文庫版も含め発行部数累計1千万部を超え、多くの世代に読みつがれてきた。 だが、戦争体験のない世代が多くを占めるにつれ、「作中の広島弁が乱暴で怖い」、「被曝の描写が残酷的」との声が高まっており、保護者の中には「子どものトラウマ(心的外傷)になる可能性もある」として平和学習の教材として使用することに反発する事例が増えてきたという。 これらの声に対応するかたちで次回増刷分からの修正では、セリフの広島弁を標準語に変更

    はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声
    zeha
    zeha 2013/03/22
    虚構じゃなくなるパターン?ギギギ