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tipsに関するzehaのブックマーク (4)

  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence

    つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di

    Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence
  • WindowsのタスクスケジューラーでPowerShellのスクリプトを実行する際には「パス」に注意

    Windowsでちょっと複雑な処理を自動的に実行するには、バッチファイルの代わりにPowerShellが利用できる。一連の処理をPowerShellの書式で記述して.ps1ファイル(PowerShellスクリプトファイル)に保存しておけば、いつでも簡単に同じ処理を実行できるようになる。PowerShellの基的な使い方については、右上の関連記事を参照していただきたい。 このPowerShellスクリプトファイルをWindowsのタスクスケジューラーと組み合わせれば、バッチでは難しかった複雑な定型業務を定期的に繰り返し実行する、といった自動化を実現しやすくなる。しかも、どちらの機能も無償で利用できる。活用しない手はないだろう(基的なタスク作成の手順については、右上の関連記事を参照していただきたい)。 ただ、タスクスケジューラーのタスクとしてPowerShellスクリプトファイルを実行する

    WindowsのタスクスケジューラーでPowerShellのスクリプトを実行する際には「パス」に注意
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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