Report, view, or discuss local problems (like graffiti, fly tipping, broken paving slabs, or street lighting)
マーケティング関連システムを手がけるイトクロはこのほど、自分の欲しいアイテムのリストを公開・共有するサービス「KaUno(カウノ)」のベータ版をリリースした。 KaUnoは、ユーザーが、自分の欲しいアイテムを登録し、コメントをつけて公開・共有できる「ソーシャル・アイテムクリッピング」サービス。会員登録をすることにより、無料で利用できる。登録したアイテムは、自分のブログに簡単に貼り付けることができ、そのアイテムを自分の関心事としてネット上で情報発信することができる。 また、登録したアイテムについて、他のユーザーからコメントや評価などの情報を受け取る機能や、ECサイトとのシームレスな連動により、プレゼントとしてアイテムの提供を受けるウィッシュリスト機能が実装されている。 イトクロ代表の黒岩剛史氏は「ユーザーが増えていくにつれて、世間のトレンドをいち早く捉える指標として利用されたり、寄せられた評
「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用や旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日本経済新聞社が2010年3月23日に日本経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日本経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
一部マニアックな人たちに熱烈に支持されていても,多くの一般人にとって縁のない世界は珍しくない。“Second Life”もそうであった。Linden Lab が運用しているオンライン3次元CG仮想世界である。 Second Lifeの写真はあちこちで嫌でも目に入っていたが,何となく近寄りがたいサービスであった。だが,そのSecond LifeがこれからのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の新しい姿になるかもしれないと言う記事を見かけたり,さらにReutersがSecond Life内にニュースセンターを設置するという発表を聞いたりしたものだから,Second Lifeの存在が急に気になっていた。 そこで,初めて昨日の夜,Second Lifeにアクセししてみた。人口が98万人を超え100万人寸前であった。そして今朝,再度アクセスすると,住民数が100万人を突破。今年の春先から
ユーザー同士が予定や体験を共有するカレンダー型SNSを開始、オレガ ソフトウエア開発のオレガは、カレンダー型ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「Lifelog」のアルファ版を開始した。同社が10月13日に明らかにしたもの。ユーザーが興味を持ったイベントの時間や場所をカレンダーに記録、公開し、ほかのユーザーと共同で編集できる。 イベントへの参加予定などを登録、共有する「イベントスケジュール機能」をはじめ、イベントでの体験談などを共有する「イベントログ機能」、同じグループに登録したユーザーのスケジュールを一覧できる「グループリスト機能」を提供する。 またGoogle MapsのAPIを組み込んでおり、地図上に場所を登録したイベントについて、近隣のイベントを検索できる「おとなり検索機能」も用意する。 アルファ版は原則として招待制で運用し、オレガの従業員など既存会員の招待を受け
ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated
賞金 0円 紹介 7件 / 応募:0件 詳細 このwantedはテストです。 このwanted... 期限 2008-10-10
HomeThinkingのCEOであるNiki Scevakがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月9日)。 HomeThinkingはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Homethinkingは、住宅所有者が住宅を売却する際に最も優れた不動産業者を選べるようにするものです。そのために不動産取引をモニタリングし、不動産業者がどの住宅をいくらで売り、売却までにどれだけの時間がかかっているかを調べています。また、過去に住宅を売却した顧客による業者の評価も用意しています。不動産業者についての「Epinions」のようなものだと考えて下さい。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 このプロジェクトの発想は意外なところから来ています。Michael Lewis氏の著書「Moneyball」が原点です。Moneyballは、野球チームのオークランドアスレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く