ログイン 新着記事 オピネットからのお知らせ オピ日記 [“モノ”にまつわるイラストエッセイ] 過去のオピ日記 オピ研 [企業インタビュー] オピ研 [企業インタビュー]
電通は、消費者の口コミをリアルタイムに分析するリサーチシステム「電通バズリサーチ ver2.0」の提供を開始する。これまでの同サービスを刷新し、より迅速に、より広い範囲で口コミを検索できるようにした。月額10万円(税別)から利用できる。 同サービスは、Web上の口コミ(バズ)を収集し、調査・分析することで企業のネットにおけるマーケティング活動をサポートするためのASPサービス。企業名やブランド名などの検索ワードを指定し、それに対するネット上の反応を収集して分析する。調査・分析結果に基づき、その後のマーケティング活動を迅速に企画・立案することが可能になる、という。 ver2.0では、RSSに対応したことで、ブログや掲示板の口コミをリアルタイムに検索・分析できるようになった。これまでよりも検索できるブログや掲示板の範囲を拡大、利用料金も月額10万円からに変更した。 そのほか、ホットリンクが主催
Eストアーは8月30日、半年以内にネットショッピングで商品の購入をしたことがあり、1カ月以内に他人が作成したブログの閲覧をしたことがある全国の15歳以上のネットユーザーを対象に実施した「ブログ閲覧者とアフィリエイト知識に関する調査」の調査結果を公表した。調査実施日は8月23日、有効回答数は412名。 調査によれば、ブログの閲覧頻度は「ほぼ毎日見る」が54.4%で、半数以上が頻繁に他人が作成したブログを閲覧しているという結果となった。 閲覧するブログのカテゴリーは「個人の日記(56.3%)」が最も多く、次いで「趣味(44.4%)」「生活情報(33.0%)」「ビジネス・経済(22.3%)」「ニュース(19.4%)」だった。閲覧目的がプライベートから仕事まで多岐にわたっていることがうかがえる。 ブログ上のアフィリエイト広告に関する質問では、広告をクリックし商品を購入すると、ブログ運営者に報酬が支
ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は10月31日、2006年4〜9月期のインターネット広告出稿の動向をまとめ、発表した。 調査結果によると、4〜9月期に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約184億インプレッション。7〜9月の四半期だけで、100億インプレッションを超え、対前期となる4〜6月から、約21%の増加となった。 4〜9月期の広告主別バナー広告の推定インプレッション数では、1位ヤフー、2位リクルート、3位ニフティ、4位日本航空、5位NTTコミュニケーションズ、6位ボーダフォン、7位ディーエイチシー、8位日本航空、9位富士通、10位トヨタ自動車という結果となった。 業種別シェアでは、「IT業種」が35.0%、「製造業」が20.2%を占め、両業種で過半数を占めた。 単月での時系列推移をみると、推定インプレッションの総数に月別の変動は見られず、7月以降、「製造業」「運
ネット広告は10年で180倍に成長 ブロードバンドの普及が牽引 ――1996年と2005年の媒体別広告費を比較 2006年10月3日 火曜日 電通が毎年発表している「日本の広告費」の項目として、インターネット広告費の推計値が初めて登場した1996年のデータと、直近の2005年の媒体別広告費を比較し、内訳の変化を調べた。 2005年の総広告費は5兆9625億円で、1996年の5兆7715億円と比較して1910億円増加している。媒体別の比率を見ると、「マスコミ4媒体広告費」が65.5%(1996年)から61.2%(2005年)へと4.3ポイント減少している。一方、「SP広告費」は34.2%(1996年)から33.2%(2005年)へと比率を下げたものの、金額ベースでは89億円増えている。「マスコミ4媒体」のシェアを奪う形になったのが「インターネット広告費」で、額で見ると16億円(1996年)か
Crazy Egg Website Optimization | Heatmaps & A/B Testing アクセス解析(はてなカウンターとかね)は便利だけど、もうちょっと分かりやすいほうがいいなぁと思ってる人には、このCrazy Eggのアクセス解析はぴったりかもしれない。 Crazy Eggでは、あなたのサイトのどのリンクが何回クリックされたか、そのものズバリをレポートしてくれる。 そのスクリーンショットはこちら。 これを見ると、『Demo』が最もクリックされてて、次に『SIGN UP』関係がよくクリックされてることが分かる。 また、Crazy Eggはサイト上のホットゾーンを『Heatmap』として見せてくれる。 Crazy Eggを利用すれば、あなたのサイトでどのコンテンツが人気なのか、より直感的に理解できると思う。 まだベータ中っぽいけど、ぜひ使ってみたいサービスだ。 問題は
YouTubeを先頭にVideo Sharing Website(ビデオ共有サイト)の勢いはすさまじい。ポータルサイトや新興ベンチャー企業から,ビデオ共有サイトの開設ラッシュが続いている。 こういう時期になると,どこかが横並びの比較表を出してくれる。米Light Reading がその要望に応えてくれた。役に立つ評価比較表をまとめてくれている。他社のトラフィックランキングも紹介されているので,とても便利である。 Light Readingは,各サイトの評価スコアをはじいた。次のような3種類の評価ポイントについて,次のようにスコアを配分した。 ・Ease of use.(スコア: 30) ・File size, storage limitations. (スコア: 30) ・"Other stuff" including format flexibility, editing capabil
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