日々仕事にまい進している人、夢や目標に向かって、ステップアップのための勉強に励んでいる人も多いことでしょう。でも、お正月の数日間だけは、仕事のことや勉強は一呼吸置いて、気分転換してはいかがでしょうか。今回は話題の脚本家の恋愛小説と「オトナ女子向け」のマンガをご紹介します。 【関連画像】糸なつみ「おとなとこども、あなたとわたし。」KADOKAWA刊。全3巻、1、2巻は各650円。3巻は680円 ●坂元裕二 「往復書簡 初恋と不倫」 ●忘れていたトキメキがよみがえる 男女がお互いに思い合っているのに、なかなか距離が近づかない。そんなドラマの登場人物に誰もが「むずキュン」したのは1年前の冬のこと。肌寒い季節は恋愛ドラマがヒットするといわれています。大人の恋愛ものが読みたい人にオススメなのが「往復書簡 初恋と不倫」です。 筆者は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の後番組で、こちらも大ヒットしたドラ
![「仕事脳」を休ませて気分転換 恋愛、友情を考える本 (日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c10768100b7574810190467be858804b1567576d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20171220-45292645-woman-000-view.jpg)