2013年4月5日のブックマーク (2件)

  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
  • ゲイを告白した元選手、「サッカー界でのカミングアウトは不可能」

    11米メジャーリーグサッカー(MLS)、コロンバス・クルー(Columbus Crew)対フィラデルフィア・ユニオン(Philadelphia Union)。ボールをコントロールするコロンバス・クルーのロビー・ロジャース(Robbie Rogers、2011年8月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/ Jamie Sabau 【3月30日 AFP】イングランド・チャンピオンシップリーグ(2部)、リーズ・ユナイテッド(Leeds United)を退団した後、自身が同性愛者であることを告白した元サッカー米国代表のロビー・ロジャース(Robbie Rogers)氏が、荒々しい男らしさが求められるサッカー界で、選手がゲイであることを公にすることは「不可能」だと語った。 25歳のロジャース氏は、今年1月にクラブと双方合意の上でリーズを退団。その数週間後、自身のウェブサイト上で自分がゲ

    ゲイを告白した元選手、「サッカー界でのカミングアウトは不可能」