2024年3月18日のブックマーク (3件)

  • ノア・スミス「今週の小ネタ: 都市を視覚化する新しい方法」(2024年3月9日)

    前回の記事では,すごく密集していながらもあんなに素敵な都市を日がつくりだしている「秘伝のタレ」とぼくが見込んでいるものを解説した.カギを握っている要素はいくつかある.その一つは,素晴らしい公共交通システムだ.このシステムのおかげで,人々は都心部に暮らすことなくすごくかんたんに都心で働いたり買い物したりできている. 東京の人たちが実際にどこに住んでいるかに着目すると,このことが見てとれる.ジョナサン・ノーランが Citydensity.com ですてきな新ウェブツールを用意している.これを利用すると,いろんな都市の人口密度を――つまり住人たちが実際にどこに住んでいるかを――〔中心部からの〕距離ごとにあれこれと比較できる. さて,西洋のいろんな大都市と東京を比べてみると,都の中心部では東京が他より高密度になっているわけではないのがわかる.ところが,中心部から5キロ,10キロと離れていくと,東

    ノア・スミス「今週の小ネタ: 都市を視覚化する新しい方法」(2024年3月9日)
  • 日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    日米両政府は、米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」で、日人宇宙飛行士2人を月面着陸させることで合意する方針を固めた。日人の月面着陸は初めてで、実現時期は2028年以降が想定されている。日が開発する月面探査車を10年間運用することでも合意する方向だ。 【図表】「アルテミス計画」の今後の想定スケジュール 複数の両政府関係者が明らかにした。4月10日に予定される日米首脳会談で宇宙分野での協力を加速させる方針を確認し、会談後、盛山文部科学相と米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官が実施取り決め文書に署名する方向で最終調整している。 1972年以来となる月への有人飛行や、将来的な月面基地の実現を掲げるアルテミス計画では、2025年に月の周回軌道での有人飛行を成功させた上で、26年に米国人飛行士の月面着陸を目指す。28年以降にも定期的に飛行士を月面に送り、このうち2回で日人を着陸さ

    日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 【タスク管理術】Notionで全ての仕事を管理する方法を徹底解説

    はじめに タスク管理はクリエイターの永遠の課題だと思います。 普段の案件に関するタスクはもちろんですが、案件とは関係ない事務作業やデータの整理、後で読みたい記事、試してみたい技術など、私たちには様々なタスクがあります。 膨大なタスクを管理する方法を日々模索し続け、ようやく自分の中で「これ!」というのが固まってきたので、私なりのNotionを用いたタスク管理方法を解説していこうと思います。 Notionとは 様々な情報やドキュメントを一元管理できるサービスです。公式サイトに書かれている通り、様々なドキュメント管理ツールをひとつに集約したのがNotionになります。 日々の業務は「案件に関するタスク」と「案件とは関係ないタスク」の2つに分けられます。 「案件に関するタスク」は期日や案件の詳細情報、自分の担当範囲などを分かりやすく管理することが重要です。「案件とは関係ないタスク」は業務改善や事務

    【タスク管理術】Notionで全ての仕事を管理する方法を徹底解説