フリーランス になって、場所や時間にとらわれずに、自分のスキルを活かしてシゴトをしたい！ と考えている人はたくさんいると思います。 ただ、 本当にうまくいくかな？  失敗したらどうしよう・・・ みたいな不安ってありますよね。 そもそも どんな人 が フリーランス に向いているのでしょうか？ 今回は フリーランス の 適正 を７つの項目に分けて、説明していきたいと思います。 適正①　好奇心旺盛 フリーランス になると、 必要な情報 （ニーズ、市場の動向、競合相手の動向など）を 自分で集める 必要があります。 そのため、自分の業界に対して、常に 興味・関心を持つ ことが非常に大切です。 ・調べることが好き。 ・物事の仕組みや本質を理解するのが好き。 ・新しい事を始めるのが好き。 という人は、 活動していく上で大きな強みとなります。 適正②　野心がある 「こうなりたい」「これを成しとげたい」 と

おはようございます！ 現状維新代表の福田泰仁です！ さて、このサイトのメインテーマでもあり、 ウォルト・ディズニーをはじめ、多くの経営者が口ぐちに語る格言 「現状維持は衰退」 ですが、よく考えてみると なんで「現状維持が衰退」なのでしょうか？？ 現状維持は、現状維持。 現状に満足している人は、 そのままキープでいいのではないでしょうか？？ ただ、余りにも多くの経営者や学者が 同じ事を口にするという事は、 何かがあるハズです。 様々な角度から探ってみました。 仕事に対する態度を現状維持するリスク 今の仕事量や、会社でのポジションに満足している人も 中には居ると思います。 そんな人は、わざわざ時間やお金を自己投資して 出世や独立をしなくてもいいのではないでしょうか？？ 今と同じように、真面目に働いていれば 少なくとも給料が減る事はないのでは？？ と、考えがちですが！