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2011年2月15日のブックマーク (3件)

  • Debian/iptables - epian-wiki

    概要主なパッケージiptables psad主な設定ファイル・ディレクトリ/etc/network/if-pre-up.d/iptables.sh (ファイル名は任意) /etc/psad/psad.conf /etc/rsyslog.conf主な要件ルーターマシンにおける設定をおこなう。 Internet側からのアクセスには制限をかけ、LAN側からのアクセスは許可する。 IPマスカレードを行い、パケット転送を行う。 PSADによりポートスキャンを検出する。参考$ man interfaces $ man iptables $ man psad http://www.cyberciti.biz/faq/linux-detect-port-scan-attacks/基方針iptablesはコマンドによりルールを設定していくが、通常はスクリプトファイルとして作成し、一度に実行する。 スクリプ

  • AKIBE - さくらのVPS CentOSでサーバ構築 20 – SSL

    さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート20回目。 今回はSSLを設定します。 VirtualHostの設定 までの作業が前提となります。 基的な流れ 認証局から証明書を発行してもらう場合 mod_sslのインストール 認証局の仕様に合った秘密鍵(.key)ファイルの作成 証明書発行要求(.csr)ファイルの作成 認証局へ証明書発行要求(.csr)ファイルを送る 認証局から送られてくる証明書(.crt)ファイルをサーバに置く Apache(mod_ssl)でSSL設定をする テスト用に自分で証明書を作成する場合(オレオレ証明書) mod_sslのインストール Makefileで証明書(.crt)ファイルの作成 Apache(mod_ssl)でSSL設定をする mod_sslのインストール mod_sslをyumでインストールします。 [root@ ~]# yum -y in

  • さくらのVPS を使いはじめる 8 – Redmine と Subversion | アカベコマイリ

    さくらのVPS への作業メモ 8。今回は Subversion のインストールと Redmine 連携設定などをおこなう。 Redmineを利用するなら必携の書。私は Chapter 4 「システム管理者編」を読むために購入したのだが、他の章もスクリーンショットや設定例が満載。Redmine だけではなく、Apache や Subversion の連携についても丁寧に解説されている。 チケット駆動についてピンとこない人も、Chapter 1 ~ 2 を読むうちに有用性を理解できそう。Trac との比較も面白い。次の版を出すときは、Remember The Milk や Toodledo のようなタスク管理サービスとしての側面も掘り下げて欲しい。 Apache モジュールの設定を httpd.conf から分離する 前回まで Passenger の設定を httpd.conf の末尾に記述し