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*googleに関するzenkaifcのブックマーク (4)

  • いまのところグーグルの思惑通りに進んでいるWebの進化

    Webブラウザのプラットフォーム化やWebアプリケーションの進化は、ITにとってメガトレンドであると僕は考えているので、このブログでも積極的に取り上げています。メガトレンドという意味は、この進化がネットのWebアプリケーションだけではなく、企業で利用される業務アプリケーションも含めて大きな変化をもたらすためです。それは、クラウドやSaaSが企業の中で使われ始めていることを見れば明らかでしょう。 この進化の方向を考えるとき、グーグルの影響力が非常に強く働いていることを意識せざるを得ません。それは、今日の2つのできごとから改めて感じました。 1つは今日公開した「Prism 1.01β」のレビュー記事です。FirefoxのアドオンであるPrismは、Webアプリケーションに単独のウィンドウを与え、まるで独立したデスクトップケーションのように扱うことができるようになります。 レビューの題材としてこ

    いまのところグーグルの思惑通りに進んでいるWebの進化
    zenkaifc
    zenkaifc 2009/05/20
    超省電力CPUに薄くて軽いディスプレイ。入っているのはブラウザのみ。そんな端末をフリーアドレスで・・・・・・っていう世界になるのかな。
  • Google Earth と差別問題:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Google Earth で江戸時代の日の古地図を見ることが可能になっていることをご存知でしょうか(参考記事)。2006年11月に開始されたサービスですので、既に見たことがあるという方も多いと思いますが、それが思わぬ問題を引き起こしているとのこと: ■ Old Japanese maps on Google Earth unveil secrets (Yahoo! News) しばらく日を離れていたので、既に国内メディアで報じられているのかどうか分からないのですが、もしそうであればご容赦下さい。「Google Earth の日古地図が秘密を暴く」と題された記事で、実はこの古地図に被差別部落が示されてしまっており、Google Earth のオーバーレイ機能(古地図上に現代の道路等を上書きする)を使えばある地域の過去がはっきりと分かってしまう問題が起きている、という内容。まったくの初耳

    Google Earth と差別問題:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    zenkaifc
    zenkaifc 2009/05/04
    それも歴史とする・・・・・・というワケにはいかなかったか。
  • Googleのストレージサービス、正式名称は「GDrive」だとブロガーにばれる | ライフハッカー・ジャパン

    写真、音楽、ドキュメントなど、すべてのファイルを保存できる信頼性の高いストレージにしますよ。そして、どこからでも、どんなデバイス(デスクトップアプリからでも、ブラウザからでも、携帯からでも)からでも、あなたの保存したファイルにアクセスできるようにもね。 そのために、GDriveはどんなファイルもバックアップするシステムとして、目下ブラッシュアップ中。しかし、ちょっと心配なのが、GDriveに対抗する高機能なストレージサービスがすでに多く存在することや、Google Appsとの連携、そして、果たしてGoogleの言葉通りのストレージサービスとなりうるのか、という点です。 今年最初のGoogle発ドッキリになるのかどうか、期待したいですね。もちろん、いいドッキリになることをね。 First Official Description of GDrive [Google Operating Sy

    Googleのストレージサービス、正式名称は「GDrive」だとブロガーにばれる | ライフハッカー・ジャパン
    zenkaifc
    zenkaifc 2009/02/01
    こっそり置いたハズが大公開になる予感。マイマップの二の舞。んで、何を置こうかな。。
  • Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論

    Googleは1月11日、「Googleで1回検索すると、やかんでお湯を沸かす半分のエネルギーが必要で、二酸化炭素7グラムを排出している」という論文に対し、公式ブログで反論した。 この論文は、ハーバード大学の物理学者、アレックス・ウィスナー‐グロス氏が近日発表するもので、同日英Timesほか複数のメディアで紹介されている。 Googleによると、検索クエリによって所要時間に差があるが、Googleの一般的な検索にかかる時間は0.2秒以内。検索インデックスの作成など、検索開始以前の作業を含めても、1回当たりのエネルギー使用量は1時間当たり0.0003キロワット(キロジュール)だという。成人1人が必要とする1日の平均的なエネルギー量が8000キロジュールであることを考えると、Google検索に必要なエネルギー量は、人間が10秒間に消費する量と同程度ということになる。 温暖化ガスの排出量でみる

    Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論
    zenkaifc
    zenkaifc 2009/01/13
    「ボクらが熱い紅茶を飲みながらGoogle検索をするということは・・・」というイギリス人のジョークが100個浮かんだ。
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