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PCとSSDに関するzenkaifcのブックマーク (9)

  • 「某社がからむとロクなことないね」――売れ行き好調なSSDに値上がりの兆候

    先週、SUPER TALENTのMLC型SSD「UltraDrive DX」シリーズが複数のショップに入荷し、好調な滑り出しを見せていた。価格は128Gバイトの「FTM28DX25T」が5万円弱で、64Gバイトの「FTM64DX25T」が2万5000円弱。ともに128Mバイトキャッシュを搭載しており、最大転送速度は、リード230Mバイト/秒、ライト180Mバイト/秒だ。 10月末に登場したアイ・オー・データ機器「SSDN-ST」シリーズと同じく、東芝製SSDを採用しているとされる。入荷したTSUKUMO eX.は「アイ・オー・データ機器モデルの在庫がほとんどないこともあり、好調に売れています。今、SSDの人気モデルといえば、インテル製と東芝製の2種類が飛び抜けています」と語る。 そのインテル製では、Kingston Technologyから1万円を切る40Gバイトモデル「SNV125-S2

    「某社がからむとロクなことないね」――売れ行き好調なSSDに値上がりの兆候
    zenkaifc
    zenkaifc 2009/11/09
    何ップル社が絡むんだろう?
  • インテルのIT部門が貢献する“vPro”開発

    インテル情報システム部部長の海老澤正男氏は、インテルの“IT”に対する姿勢について、半導体開発企業らしく「Tのテクノロジーは積極的に取り入れていくが、Iの情報システムの活用がおろそかになっている」と述べたうえで、インテルのIT部門としては、IとTを分けて考え、Iの導入に力を入れていくと説明している。 インテルが全世界で抱えているIT部門の規模は5700人だが、これでも2006年と2007年にかけて削減したという。データセンターも集約化が進められていて、前年までの117カ所が2008年には75カ所になった。しかし、扱う業務の規模は拡大しており、データセンターが管理するバックアップデータの容量は従来の5倍に増えている。 このように、インテルのIT部門といえど業務の効率を向上させるためコストを抑制しているが、そういう状況にあっても、人材トレーニングの支出は維持していくと海老澤氏は語る。その代わり

    インテルのIT部門が貢献する“vPro”開発
    zenkaifc
    zenkaifc 2009/03/20
    省電力CPUと省電力ストレージの時代かぁ。ある意味石油危機だもんなぁ。ハード持っていると固定費削減が難しいけど、どんどん広めてもらいたいものです。
  • DOS/V POWER REPORT | Impress

    【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba

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    zenkaifc 2009/03/15
    なるほどー。プチフリが発生しないんじゃなくって誤魔化しているってコトかあ。もうちょっと様子を見たくなった。
  • 旧式ノート→ネットブックの乗り換えは幸せか?(前編)

    最近、ノートPCの買い換えに異変が生じている。 ほんの3年ほど前はノートPCを買い換える際、より高性能なものか、よりコンパクトでモバイル性の高いものを選ぶのが一般的だった。ところが最近、ノートPCを買い替える際に「ノートPCか、それともネットブックか?」で悩むユーザが増えているらしい。理由は簡単、価格差である。 最新のモバイルノートPCは価格に幅が出てきたと言っても、Core 2 Duoクラスを搭載していれば20万円前後はする。ところがネットブックなら高いモバイル性を確保しつつ、5万円前後で購入できるのだ。20万円と5万円、この価格差に迷うのは、ごく自然な流れと言えるだろう。 そこで「モバイル用途のノートPCを買い替える際、ネットブックを選ぶのは“あり"なのか?」を、リアルに考察してみた。果たして数年前の高性能ノートPCは、ネットブックでリプレースできるのだろうか? ソニーのVAI

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    zenkaifc 2009/03/14
    Pentium Mには未だ好印象があるなあ。3年位前のサブノートとバッテリーを買うのがバランス的にいいのかも。SSDはもっと安くなってからとか。
  • パナソニック、Let'snote W8のIntel SSD搭載モデルを直販

    3月27日 発売 価格:316,250円より パナソニック株式会社は、同社直販サイトマイレッツ倶楽部にて、「Let'snote W8プレミアムエディション」として、Intel製SSD搭載モデルを追加し、3月27日より出荷開始する。 国内メーカー製ノートPCとして初めて容量80GBのIntel製SSD「X-25M」を採用。読み込み速度250MB/sec、書き込み速度70MB/secと、従来のHDDモデルから高速化を図り、体重量も約15g軽量化された。価格は316,250円より。 プレミアムエディションの標準体カラーはジェットグブラックだが、オプションでジュラルミンと同様のアルミ合金に改良を加えた高強度アルミ素材「GM55」を使った「ルミナリーシールド」天板を80枚限定で用意。重量は30g増加するが、ヘアライン加工を施し、金属らしい質感と高級感を演出したとしている。価格は10,500円。

    zenkaifc
    zenkaifc 2009/02/23
    Intel SSDを標準で搭載かぁ。なんか考えつかなかったわー。なるほど。
  • パラレルIDE-SSDで、旧式ノートPCはどれだけアップグレードできるか?(後編)

    10月末に登場したTranscend製のIDE SSDでノートPCのHDDを換装して使ってみよう、という記事。 データ移行方法などを紹介した前編に続き、後半では、いよいよ実際にSSDに換装。SSDならではの使いこなしポイントなどを探っていきたい。 記事後半ではSSD導入後の起動の様子なども動画で掲載しているので、合わせて参考にして欲しい。 □TS32GSSD25-M/TS64GSSD25-M(トランセンドジャパン) http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=164 □関連記事 【2008年12月20日】 パラレルIDE-SSDで旧式ノートPCはどれだけアップグレードできるか?(前編) http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081220/sp_s

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    zenkaifc 2008/12/24
    続きキターーーーーー!!! う~ん、中古のLet'sに新品バッテリとSSDってどうかなぁ。ThinkPadは換装が簡単だからいいよね!!
  • 東芝、最大容量512GBの2.5インチSSDを開発

    2009年第1四半期 サンプル出荷 株式会社東芝は、業界最大級の容量512GBを実現した2.5インチSSDなど10製品を開発。2009年第1四半期よりサンプル出荷し、同年第2四半期より量産出荷する。 2.5インチタイプでは64/128/256/512GBの4モデル、1.8インチタイプでは64GB/128/256GBの3モデルの容量をラインナップ。1.8インチタイプではケース入りとモジュール型の2種類を展開する。 新製品は、43nmプロセス製造の多値NANDを採用することで、従来製品の約2倍の容量を実現したという。さらに、新開発のコントローラにより、多値NANDを高速/並列に動作させ、従来製品と比較してデータ転送速度を2倍以上高速化。最大読出し速度240MB/sec、最大書込み速度200MB/secを達成したという。 いずれのモデルもPCとの接続インターフェイスはSATA(3Gbps転送対応

    zenkaifc
    zenkaifc 2008/12/18
    もうノートPC用のSSDはコレでいいような気がする。まだまだ高いんだろうなぁ・・・。
  • パラレルIDE-SSDで、旧式ノートPCはどれだけアップグレードできるか?(前編)

    10月末に登場した低価格なTranscend製のIDE SSDは、発売以来密かな人気製品となっている。おそらく購入ユーザーの多数は、旧式ノートPCのHDDを交換したい、と考えているのではないだろうか。 そこで今回は、このSSDを使い、実際にノートPCのHDDをSSDに交換し、実際の結果や手順で発生した注意点などを紹介したい。 今回の前編では製品紹介と、簡単なまとめ、そして準備するツールなどについて紹介。後編では、実際の交換作業の簡単な手順紹介と注意点、そしてお約束の(?)アクシデントの報告に合わせ、交換後の使用感について紹介する予定だ。 □TS32GSSD25-M/TS64GSSD25-M(トランセンドジャパン) http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=164 □関連記事 【2008年11月1日】安値の

    zenkaifc
    zenkaifc 2008/12/18
    なんと後を引く書き方なんだ・・・。
  • SSD×8台のRAID 0デモ開始、リード860MB/s

    合計9台ものSSDを接続したキューブタイプPCによるデモをT-ZONE. PC DIY SHOPが実施中だ。ベンチマーク結果も公開しており、リード860MB/s以上にもなるという。 デモ機はMtron製SSD×8台をRAID 0構成のデータドライブに、Intel製SSD×1台を起動ドライブに使用したもの。RAIDカードはAdaptec製RAIDカード「RAID 5805」で、自作キットにはShuttle「SG31G2」を使用している。 公開されているベンチマーク結果はシーケンシャルリードが860MB/s、同ライトが461MB/sとかなりの速度。ランダムリード/ライト(4KB)でもリード24MB/s、ライト38MB/sが出ている。 なお、これほど大量のSSDPCケースの中に納まらず、PCケースの上に置かれている状態だが、電源容量が不足することはないという(SG31G2が標準搭載してい

    zenkaifc
    zenkaifc 2008/09/20
    バカバカしくて好き。でもSSDの価格が下がったらみんなやりそうだなぁ。。速いのいいよ速いの。
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