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ルッキズムに関するzenkamonoのブックマーク (2)

  • 蘇民祭ポスター、過去にJRが掲示拒否 モデル男性はどう語っていたか | 毎日新聞

    今年が最後の開催になった岩手県奥州市の伝統行事「蘇民祭(そみんさい)」を巡っては、2008年にJR東日が「不快感を与えかねない」と祭りのポスターの駅構内での掲示を拒む騒ぎがあった。ポスターのモデルとなった男性にインタビューした同年2月4日岩手面の記事を再掲する。(年齢や経歴は掲載当時のもの) ◇  ◇  ◇ 1000年の伝統を誇る奥州市水沢区の黒石寺蘇民祭が、今年も13日夜から14日朝にかけ行われる。ところが今年はJR東日が「胸毛など不快に感じさせるものを見せるのはセクハラ」と構内でのポスター掲示を拒否した騒動で、逆に全国から注目を集めることになった。蘇民祭ポスターのモデルになり、にわかに時の人となった佐藤真治さんに話を聞いた。【石川宏】

    蘇民祭ポスター、過去にJRが掲示拒否 モデル男性はどう語っていたか | 毎日新聞
    zenkamono
    zenkamono 2024/02/19
    「不快なのでセクハラの恐れ」がポスター掲示拒否の理由。一方、遥かに人通りの多い池袋駅構内のFree!男子高校生達の上半身露わで遥かに巨大な壁画は問題無しとhttps://www.gorogorolife.com/posts/animation/free/free2specialposter20140630/
  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去 それでも笑い続けた稀有な才能(withnews) - Yahoo!ニュース

    今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 【画像特集】変形した顔・あざ・アルビノ・小人症……「見た目問題」の当事者たち ツイッターで知った同志の死今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではない。顔面に海綿状血管腫と

    外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去 それでも笑い続けた稀有な才能(withnews) - Yahoo!ニュース
    zenkamono
    zenkamono 2021/11/09
    ブコメではみな「外見差別よくない」とキレイ事を言うが、逆方向の容姿が優れた人間が容姿でチヤホヤされる事には「それも一つの才能」と肯定する。美を尊ぶことと醜いを虐げるのは表裏一体。美を尊ぶのもやめろ
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