桜木きぬ | マンガ描いてる @kinumanga コミチに投稿したらTwitterにもアップされてしまいました💦あわわ💦 再掲になりますので、最近フォローしてくれた方に楽しんでいただければと思います! #コルクラボマンガ専科
こんにちは裏も表も両面猫マスター、たまに作曲家の響介です。 猫たちと過ごせる時間を堪能し幸せオーラ満載で日々生きている僕。 現在絶賛連載中の「ニャンデレラーストーリーは突然に」でも書いている通り、そしてテレビでも放送された通り、僕の家の猫たちは全員保護猫です。 みんなとの出会いを事細かに描いていて反響の多い連載。 そんな連載を先日のフジ「坂上どうぶつ王国」で再現VTR化してもらったわけですが、やはり流石の地上波。さらにはゴールデン!さらには僕の話で30分強割いてもらっちゃった結果、大きな反響がありブログのアクセスも急増。色々とすごいことになって嬉しいことばかり ・・・・と思っていたのですが。僕は今めちゃくちゃに怒っています きっかけは・・・僕がいったい何にそんなに怒っているのか。 それは、とある連絡がきっかけです。 いや、その「とある」が大量に来たことが、起因しています。 それは DM放送
Q 共産党は創作物に対する表現規制の容認(賛成)に舵を切ったのですか? 「女性・ジェンダー」と「文化」政策は矛盾していませんか? A 「7、女性とジェンダー」での記述にあるように、日本共産党は、児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものであり、児童に対する最悪の性虐待・性的搾取であって、社会からなくしていかなければならないと考えています。 同時に、「60、文化」の項にあるように、「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きには反対です。 今回、「女性とジェンダー」の政策の中に、児童ポルノの定義を「児童性虐待・性的搾取描写物」と変えるとあることをもって、これまでの方針を転換し、マンガやアニメなどの表現物・創作物を法的規制の対象にしようとしているとの理解が広がっていますが、そうではありません。 「児童ポルノ」という言葉については、日本共産党は従来から、被害実態をより適切
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜一つしかなかったので板と足を分けた人たち 炭酸水のスピーカーを作ってみたい 家で、炭酸水をコップに入れてちびちび飲みながら諸々の作業をすることがある。よく飲むので缶のものを箱買いして、缶のまま傍に置いていたら「シュワー」の音が違うことに気がついた。 これ。『ただの炭酸水』 Tadano Tansansui わざわざ「ただの」と言うところに慎ましさのような卑屈さのようなよく分からない意思を感じて、そこが気に入って買った。 そして「シュワー」の音がいつものコップの時と違う。いつもの音が「シュワシュワシュワ…」だとすると「シュコココココ…!」と缶の中で反響して、大きく力強く聞こえる。全然慎ましくな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く