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2022年7月18日のブックマーク (3件)

  • ネ統ヨさん、統一信者であることがバレバレすぎて「文鮮明はサタンって言ってみ?」と返信する遊びが流行してしまう

    シン・深海魚クンさん💉💉💉💉💉 @53Channel うーむ。信者、偽装で統一教会を批判したりはいくらでもするんだけど、「文鮮明はサタン」だけは書けないのねw 洗脳とはこういうものかw 2022-07-18 13:34:45

    ネ統ヨさん、統一信者であることがバレバレすぎて「文鮮明はサタンって言ってみ?」と返信する遊びが流行してしまう
    zenkamono
    zenkamono 2022/07/18
    日本のネトウヨは統一教会ぽさはあっても、自覚なく信者に操られてるバカかと思ってたんだが、実は相当数がガチの信者だったんだな…どおりで創価学会への憎悪が激しいわけだわ。ライバルだもんな
  • 人生詰んだら全てが終わり、なんてない。|大木 亜希子

    14歳で俳優デビュー後、AKB48グループのメンバーとしてNHK紅白歌合戦への出場も果たした大木亜希子さん。現在は次々と話題作を上梓(じょうし)する作家として活躍し、2022年3月には創作小説『シナプス』も公開された。 一見、順風満帆な人生だが、実は思い描いたような成功ルートを歩めず、“人生に詰んだ”経験を持つ。その過程を赤裸々につづった自叙伝『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)は、世間に大きな衝撃を与えた。大木さんは、どのようにして今のキャリアにたどり着いたのか。 好きなことを仕事にして、社会に認められる。“適齢期”に愛する人と結婚し、かわいい子どもに恵まれる——。きっとこんな人生を、世間では「成功」「幸せ」と定義するのだろう。しかし、そううまくいかないのが人生だ。世間が敷いた“レール”から脱線しないよう必死に生きるも、予期せぬ事情である日突然その道

    人生詰んだら全てが終わり、なんてない。|大木 亜希子
    zenkamono
    zenkamono 2022/07/18
    "「女性の生きづらさ」を代弁する作家に"とあるが、むしろ負担ゼロのルームシェア(?)とか、完全に若い女性特有のメリット享受しまくってるよな…"赤の他人のオッサン「ササボン」"は自分に尽くして当然と思ってる?
  • 【こども家庭庁】家庭再建を軸にした子供政策を

    世界思想1月号を刊行しました。今号の特集は「2022の針路 衆院選が示したもの」です。 ここでは特集記事の一部 【家庭再建を軸にした子供政策を】 についてご紹介します。 ▶ 月刊誌「世界思想」のお問い合わせ・購読はこちらへ 心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。記事は「こども家庭庁」になる以前の「こども庁」という名称で設置を進めていた時点に執筆した記事となっていますが、子供を巡る政策に「家庭」の文字が入る重要性を訴える内容となっています。このことを踏まえて、ぜひご一読ください。 今回の衆院選では、当初、選択的夫婦別姓や同性婚に対する姿勢が大きな争点の一つとされていた。 しかし、NNNの出口調査を見ると、これら「ジェンダー平等」に関わるアジェンダが、それほど大きな関心事ではないことが明らかにな

    【こども家庭庁】家庭再建を軸にした子供政策を
    zenkamono
    zenkamono 2022/07/18
    ああ、日本の「保守」の頑なな夫婦別姓反対は、統一教会(カルト宗教)案件だったのか… ネットの「日本を愛する普通の日本人」の中には、自覚なく統一教会の犬笛で動かされてるバカが相当数いそう