結婚した途端に元妻は勝手に仕事辞めた。 どうしても夢を諦めきれないって、専業漫画家になった。 元々雑誌にたまに読み切りを載せてた事があったとは聞いていたけど、副業の小遣い稼ぎと聞いていたから かなり揉めたけど、その時は在宅ワークだし時間もある程度自由に出来るから、家事も育児も出来るからと熱弁され、何とか再構築した。 数年後、子供が産まれた。 元妻が熱心に子供に向き合っていたのは始めの数ヶ月ぐらいだった。 「大事な漫画の仕事」「締切遅れると色んな人に迷惑がかかるから」を理由に、 自分、義母、俺両親らに育児を押し付ける様になり、子供が母親に構ってもらいたがって泣いても放置するか怒鳴りつけて更に泣かせる。 注意しても「私が遅れると色んな人に迷惑かかる責任感のある仕事をしている。ただのサラリーマンのアンタとは違う」と逆ギレされて話にならない。 収入で言えばパートしてた方がまだマシなぐらいだったんだ
SNSなどでは容疑者が献金していたりしたなどとして日本共産党と事件と結びつけ、批判しているものが複数ある。 だが、容疑者の所属組織や支持政党とは何ら関係がないので結びつけて批判するべきではない。 これは日本共産党に対する攻撃ではないか。 勤医協はちゃんとホームページを削除(閲覧禁止)にして関係がなかったことを強調している(http://www.satsubyo.com/)。 追記 ホームページは再公開されたが、診療科から精神科が消え、医師紹介もなくなってる(2023年7月25日)https://www.sankei.com/article/20230724-MGSU6P3EUZMZFPSGN3THTELYXE/ 札幌市の頭部切断事件で24日、死体損壊容疑で逮捕された田村修容疑者(59)は、社会活動に取り組む精神科医だった。 修容疑者は、勤医協中央病院(札幌市東区)に精神科科長として勤務 h
この記事の内容。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/264951 これが障害者差別になるのであれば、もうこの手のキャンペーンは全滅する。 ブコメ内にもあるが、キャンペーン用に用意できた席が一般席だっただけの話。一般席だったから、応募要項にしっかりその旨書いたんだろ。 それなら車椅子席を確保しろという声があるが、じゃあ一席だけでも確保してたらそれで良かったのか? そしたら車椅子席の割合が少なすぎるってまた差別だーって騒ぐだろ。 今回セブンが確保した、試合観戦ペアチケットは総計175組350名分。だいぶ太っ腹だと思うが、その数半々にする? そもそも会場に車椅子席が約340席あると書いてあるけど、キャンペーンの車椅子席の割合増やしたら(別に半々まで増やさなくても)、その分一般購入の枠(車椅子席の)が減るんだよ? 一企業のキャンペーンのためにそこを消費する、それ
命の危険もあるような(そんなに就業者が多くない業界だが、毎年必ず同業者の死亡事故や過労死や過労自殺がおきてる)ハードな仕事してて、 頭を使ったり悩んだりすることも多く精神的にもキツいんだが、 家に帰ったら妻が気遣ってくれずつらい。 仕事からの帰宅後は穏やかにいたくてもいられない、家事できない事情もあるわけで。仕事ってものに対するオンナの想像力の欠如がありありと見える。 よく夫からのモラハラとかって男が責められてるけど、仕事で心身ともしんどい状況の夫側に渡す意図が全く分からない。 外でハードな仕事して、家計を維持する責任を常に負い続けて精神肉体ともにズタボロになってるのは夫だけなのに男女平等に!じゃあないのよ。そんな夫に家事手伝われて喜んでる場合じゃあないんだよ〜〜!? 「男は優遇されている!」てそれ、命の危険もある仕事を毎日してる夫に言うべきことか? 仕事で精神も疲れ肉体もボロボロかつ睡眠
リンク 講談社コミックプラス 『1日外出録ハンチョウ(16)』(上原 求,新井 和也,萩原 天晴,福本 伸行) 製品詳細 講談社コミックプラス あ? 何してんのかって? 見た通り‥‥ ガイシュツキメてんだよ‥‥! 読めば中毒、悪役<ヴィラン>大槻の1話完結日常譚‥! 暗澹とした地下施設で働きながら、休日を満喫する開拓者‥‥大槻班長‥! おじさん故に受ける職質の悲哀も、若者との価値観の違いによる激論も、話のネタにして楽しむことは朝飯前‥‥! 1日中ふざけ倒す休日もあれば、大人のバスケにアツくなる休日もある‥! おじさんの休日と侮るなかれ‥‥人生を楽しむコツが、この1日に詰まっている‥‥! 楽しさを自ら掴み取る、愉悦的スピンオフ第16巻‥‥!
【読売新聞】 広島県尾道市が市内の妊婦向けに配布した子育て情報をまとめたチラシがSNS上で批判を浴び、24日、配布中止に追い込まれた。子どものいる家庭の父親に実施した「(産前産後の)妻のこういう態度が嫌だった」というアンケートの結果
*はじめに、今回書く内容は個人の感想、見解です。これを読みどう感じるかは人それぞれだと思いますがこの記事を元に特定の方に誹謗中傷などを行うことを固く禁じさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。 1.始まり私にはかつて心の底から愛していた一人のVtuberがいました。どんなに苦しくてもどんなに辛くてもその娘がいれば頑張れる。いわゆる「推し」という存在がいました。デビュー時からその娘を応援し、収益化が通ればなんとか金を捻出しスーパーチャットを送り、グッズがあればなんとか金を捻出して買い、ライブがあればなんとか金を捻出してチケットを取りました。 しかし、2022年2月10日事件は起こります。その Vtuber が不祥事を起こしたのです。もうここまで言えばその娘が誰だかVtuberを知ってなくても分かると思います。 そう、潤〇るしあです。 元ホロライブ3期生 潤羽るしあ氏彼女が起こし
大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。 評価額2.2億円 一部はむき出し 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。 そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930~2011年)の作品が約60点を占める。代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の
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