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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今、イタリアでハッシュタグ「#10secondi」をつけた投稿が盛んにされている。2006年から米国を中心に世界に広がった「#MeToo」にも似た動きに発展しつつあるのだ。 この問題について、13歳からイタリアに暮らし、イタリア事情に詳しい長谷川悠里氏に以下、ご寄稿いただいた。 高校の約1500日間「1日もスカートを履かなかった」 イタリアの女子高生は日中にスカートを履かない。公立校にせよ私立校にせよ、イタリアに制服はないのだが、不思議とその登校風景に、スカートを履いた女子高生の姿は見当たらない。 筆者は13歳のときに日を出た。のちイタリアで育ち、ミラノの高校と大学に通っており、高校に通学した合計日数は約1500日を数えるのだが、実際に一日たりとてスカートを履かなかったし、クラスメートがスカートを履いてきた日もない。 イタリアにおいてスカートとは、明確な意図をもって着用されるものなのであ

    女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    zenkoku9
    zenkoku9 2024/04/18
    イタリアどうなってんだ・・・
  • ロシア、中国の自国侵略に深い懸念 流出文書で明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国の侵略を撃退するためにロシアがどのように核兵器を使用するかを、英紙フィナンシャル・タイムズのマックス・セドンとクリス・クックが明らかにした。漏出した機密文書を基にしたこの興味深い報道は、力を取り戻した中国ロシアの東部領土の併合を試みるかもしれないと、ロシアが長年深く懸念してきたことを裏づけている。 中国ロシアが数年前に「無制限」の友好を宣言したことを考えたとき、無頓着な西側の人々には、この国境を接する2国の間で核兵器を用いた応酬が行われる可能性は低いように思えるかもしれない。だがロシアは、国境を接する友好関係はすぐに変わり得ることを知っている。前回、中国と旧ソ連が友好条約を結んだときは、20年も経たないうちに国境をめぐってひどい紛争が起きた。 アジア全域での中国の行動は、過去のささいな仕打ちや長年にわたる領土の喪失を中国がずっと覚えていることを示している。領土拡大にこだわる中国の民

    ロシア、中国の自国侵略に深い懸念 流出文書で明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    zenkoku9
    zenkoku9 2024/03/04
  • 日本になくて、シリコンバレーにある「Yes And」のマインド | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    前回の記事では、シリコンバレーで行うデザイン思考ワークショップの意義について述べた。しかし、デザイン思考だけを持ち帰っても日企業ではその有効性は十分に発揮できないことが多い。実は、デザイン思考を効果的に行うための心の準備が参加者全員に必要だからだ。 元々は即興劇のスキルとして生まれた「Yes And」 最終日にイノベーションブートキャンプののアンケートを取るのだが、いつもトップ3にランクインする不動の人気コンテンツがある。それは「Yes Andマインド」と呼ばれるもので、わたしはアイスブレイクとして必ず実施するようにしている。 わたしがYes Andを学んだのは、経済産業省主催のイノベーター育成プログラム「始動Next Innovator 2018」でシリコンバレープログラムのメンターを担当いただいている米国在住のハリウッド俳優・プロデューサーのマシオカ氏からである。 彼は演劇の即興劇で

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