2015年4月17日のブックマーク (5件)

  • 牛を使わずに牛乳を生産しチーズを作ることに成功

    By Elvis Kennedy 牛乳は文字どおり「牛」からとれる乳汁のことを指しますが、現代の科学を使うと牛の力を借りずに牛乳を生産することが可能になっています。そんな「牛乳」を使ったチーズはベジタリアンが安心してべられるものになっているというのですが、どうやって生み出されているのかという一部始終がYouTubeでムービーとして公開されています。 Cow Milk Without the Cow Is Coming to Change Food Forever | WIRED http://www.wired.com/2015/04/diy-biotech-vegan-cheese/ カリフォルニア州オークランドに拠点を構えるCounter Culture Labsでは、一風変わった実験が行われています。顕微鏡やフラスコなどの実験器具が並ぶ光景は一般的な研究施設と大差ないのですが、施設

    牛を使わずに牛乳を生産しチーズを作ることに成功
    zentarou
    zentarou 2015/04/17
    ビーガン「イースト菌さん可哀想です><」
  • 引きこもりから復帰したことをもっと褒めろよ

    俺が引きこもりから復帰したことをもっと褒めてくれよ。 そりゃあ他の人からすれば当たり前のことだし、ちゃんと外に出れるようになってから解決しなきゃいけない問題がいっぱいあることも分かる。 でもな、一回引きこもらなくなったからって外に出るのは辛いんだ。毎回毎回怖いんだ。その恐怖になれてないから普通の人より毎日大変なんだ。 当たり前だって思われるとつらい。 褒めてくれ。ウザいのは分かる。でも褒めてくれ。当たり前のことが出来ない人が当たり前のことをやっているときは褒めてくれ。俺もできるだけそうしてるから。 再掲しました

    引きこもりから復帰したことをもっと褒めろよ
    zentarou
    zentarou 2015/04/17
    他人に期待すると傷ついてまた引きこもるハメになるぜ。自分で自分を褒めよう。
  • なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン

    世界の子どもにワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体があるのだそうだ。名前を「エコキャップ推進協会」という。で、その横浜市に拠を置くNPO法人が、キャップの売却益を、2013年以降、ワクチンとの交換でなく、別の使途に充てていたことが発覚して、ちょっとした騒ぎになっている。 寄付目的で集めていた善意(あるいは労力)の結晶を、掲げていた看板とは違う目的のために流用していたわけだから、これは「裏切り」と言えば「裏切り」ではある。 大勢の人の小さな善意が裏切られたわけだから、怒る人がいるのは当然だ。 が、最初に個人的な見解を述べておくと、私は、大勢の人々の小さな善意や、それを眺めている人間の憤りには興味がない。 どうでも良いと思っている。 ニュースを知って、私が興味を持ったのは、「そもそもどうしてペットボトルのキャップなんかを集めようとしたのか」という点についてだ。 だって

    なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン
    zentarou
    zentarou 2015/04/17
    おっぱい募金だけは正義
  • ナンパの是非/ナンパが不快な人と、ナンパを許容してもらいたい人

    吉良ビル @KIRA_Bill 流石にナンパを軽犯罪なんかにしたら、世の中終わりだと思う。いくら一部の人がナンパを嫌悪してても否定したらまずい。人間の性を否定するようなもん。 twitter.com/chiwawanko21/s… 吉良ビル @KIRA_Bill ナンパを、不快に思うとか、嫌悪する気持ちがわからないワケではない。そう思うことを否定するつもりはない。そうじゃなくて、ナンパされてたまに不快になるくらい、許容してあげられる社会じゃないと、この先の日は絶望的に思える。

    ナンパの是非/ナンパが不快な人と、ナンパを許容してもらいたい人
    zentarou
    zentarou 2015/04/17
    ナンパ失敗したら即犯罪、でいいじゃん。ちゃんとリスク背負おうぜ!
  • 痴漢やめて「×」シール、相手に印も 埼玉県警が考案:朝日新聞デジタル

    痴漢犯罪の撲滅を掲げる県警鉄道警察隊が「チカン抑止シール」を作成し、無料で配布する活動を進めている。携帯電話などに簡単に貼ることができ、痴漢に対する強い警戒心をアピールできるメリットがある。「怖くて声が出せない」などという痴漢被害者の声を基に、女性隊員が中心となって考案した。沢登真珠枝・同隊長は「痴漢防止への意識が高まれば」と効果に期待を寄せる。 シールは神奈川県シール印刷協同組合が県警から発注を受けて開発。2009年から組合が販売していた「痴漢撃退シール」で使った技術が基になっているという。県警が作成した抑止シールは計4千枚。大きさは直径約1・5センチで、表面には「さわらないで!」という表記がある。 使い方も簡単だ。痴漢かな、と思ったときにはまず、携帯電話などに貼ったシールを相手に見せて警告する。それでも痴漢行為が止まらない場合には、2枚重ねになっているシールの上1枚をはがし、赤い「×」

    痴漢やめて「×」シール、相手に印も 埼玉県警が考案:朝日新聞デジタル
    zentarou
    zentarou 2015/04/17
    電車は魔境