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エスカレーター上での立ち止まりを義務付ける市条例が昨年10月に施行されて4カ月。市営地下鉄伏見駅では、人工知能(AI)などの先進技術を活用し、エスカレーターの安全利用につなげる実証実験が行われている。AIが歩行者らを自動検知し、音声で注意喚起するシステム。5日、その様子が報道陣に公開された。
今年の富士山静岡場所で行われたちびっこ相撲で、力士に挑む子どもたち=8日、静岡市駿河区の草薙総合運動場体育館で 静岡市で今月八日にあった大相撲春巡業「富士山静岡場所」で女児が「ちびっこ相撲」に参加できなかった問題で、日本相撲協会が「女児のけがが多く、安全確保のため」とした釈明に疑問の声が上がっている。一般的に、子どものけがを男女別でみると男子の方がけがが多く、協会の釈明は根拠が薄いように見える。識者は「男女関係なく、巡業は相撲の楽しさを知るイベントにしてほしい」と提案する。 協会広報部は、本紙の取材に「芝田山広報部長(元横綱大乃国)が口頭で説明した通り。具体的な事例があったなどと補足的な説明をすることはない」と答えた。広報部長は十二日、女児のけがの多さを理由に挙げ、女人禁制との関連性を否定していた。
大津市の越直美市長は、二日の定例会見で、世界中で大ヒットしているスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」で、ご当地ポケモンの開発などの検討に向けて、ゲームを開発した任天堂(京都市)に問い合わせをしていることを明らかにした。 市観光振興課によると、ポケモンGOの人気を受けて先月、ご当地キャラの開発や任天堂へポケモンの著作権の使用料などについて質問。任天堂からは「回答時期は不明」と通知がきているという。同市では、スマホの位置情報を利用したオンラインゲーム「イングレス」を地域活性化に活用することも検討していたが、実現しなかった。
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