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ブックマーク / jxck.hatenablog.com (6)

  • Golang Error Handling lesson by Rob Pike - Block Rockin’ Codes

    Intro この記事は Go Advent Calendar 2014 の 15 日目の記事です。 例えばネットワークのフレーム処理的なものを書いている場合、以下のようなコードがよくでてきます。 There are many codes like this, while writing a Network Frame Parser program. var type uint8 err = binary.Read(r, binary.BigEndian, &type) if err != nil { return err } var length uint32 err = binary.Read(r, binary.BigEndian, &length) if err != nil { return err } ... 関数の中では、各要素の長さ毎に読み込んで、読み込みに失敗したらエラーを

    Golang Error Handling lesson by Rob Pike - Block Rockin’ Codes
  • Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes

    intro 先日の Go のカンファレンス GoCon で、 Go の並行処理周りについて発表させて頂きました。 Go Conference 2013 spring - connpass 具体的には Goroutine や Channel の話ですが、これらの機能は結構面白くて、いじって遊んでるだけでもわくわくします。 Go の並行処理は、設計方針がわりと特殊だと思うのですが、設計がシンプルなので分かるとそこまで難しくはないです。 (使いこなすのは、経験が必要そうですが) 今回話すにあたって色々調べましたが、発表時間の都合上省いたものもあるし、質疑応答で聞かれて応えられなかったこともあるので、 ここでまとめて置こうと思います。 発表資料 今回の発表資料はこちらです。 このブログの内容は、これをベースにします。 http://jxck.node-ninja.com/slides/gocon-

    Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes
  • localStorageの挙動と簡単なラッパー - Block Rockin’ Codes

    [追記] テストのソースだけを見られる様に、gistに張りました。 gist:542451 localStorageを使ってちょっとやってみたいことが有るので、まずはlocalStorageを色々使って見ようと思ったのですが、思った以上にブラウザごとの挙動に差があって、イベントどころかだだ値を取り出すだけでも、色々気をつける必要があることが分かりました。 以下は、手元の Mac に有った FireFox 3.6.8 Chrome 5.0.375.126 Sagari 5.0 (6533.16) の環境で試した結果です。 格納出来るデータ W3Cの仕様ではJSのオブジェクトであれば一通り格納出来るように定めているらしいですが、現在は単なる文字列しか入らない物が多いようです。 なので、オブジェクトを格納するためには、JSONをシリアライズして入れる形になると思います。 Native JSON

    localStorageの挙動と簡単なラッパー - Block Rockin’ Codes
  • PhantomJS で HTML のスライドを PDF にし SlideShare にあげる方法 - Block Rockin’ Codes

    文 最近は HTML 形式のプレゼンテーションツールも多くなってきました。 しかし、そうしたツールで作ったスライドはそのままでは SlideShare にあげることが出来ません。 もちろん HTML なのでサーバに上げて URL を共有することもできますが、 やはり、「終わったら SlideShare で共有」ってのは割と恒例になってるし、一元管理できるし、色々便利です。 方法としては、 HTMLPDF とかに直せれば良いのですが、 「見た目そのまま」で PDF 化するのは結構難しいです。 一番実直な方法は一枚づつスクリーンキャプチャを取る方法ですが、面倒です。 自分も色々試したんですが、なかなかうまくいかず。 しかし、 @t_wada さんが同じことに取り組んでおり、ヒントをもらったところ、成功したので紹介します。 今回使った方法は PhantomJS を使ってキャプチャ取得を自

    PhantomJS で HTML のスライドを PDF にし SlideShare にあげる方法 - Block Rockin’ Codes
  • Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes

    追記 11/7/31 Socket.IO v0.7 解説を最初に途中までで出す。 11/8/1 だいたい全部新機能なので '(新機能)' って書くのやめた。 11/8/4 オプションの設定周りを追記 11/8/6 認証周りを追記 11/8/12 スタンドアローンのサンプルを追記 11/9/27 Socket.IO v0.8 対応について追記 11/9/27 タイトルを Socket.IO API 解説に変更 11/9/27 翻訳サイトリンク追加 公式マニュアル翻訳サイト そういえば公式サイトの翻訳をフォークしたリポジトリで、それなりの更新頻度でやってます。 リポジトリの wiki も地味に訳しててこっちは結構役に立ちます。記事と合わせてどうぞ。 家 http://socket.io/ 翻訳ページ http://jxck.github.com/socket.io wiki https:/

    Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes
  • 東京Node学園祭2011 - Block Rockin’ Codes

    遅くなってしまいましたが、 10/29(土) に「東京Node学園祭2011」のスタッフとして運営と発表をさせいていただきました。 東京Node学園祭 自分の発表は、初心者向けセッションとして、Express と Socket.IO を用いた簡単なアプリの作成をライブコーディングで行うという内容で行わせていただきました。 スライドも多少工夫したんですが、その後に「ウィザード級ハッカー」と称された Guille の素晴らしいセッションの前ではただの子供騙しでしたね、世界の凄さを痛感しました。 当日使用したスライドは下記です。当日使用した HTML には後で読めるようにデモの部分を埋め込んであります。 同じものを SlideShare にもあげています。 Nodefest2011-Live View more presentations from Jxck :) 今回は、Nodejs_jp と

    東京Node学園祭2011 - Block Rockin’ Codes
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