パネルやボタン、タブ、メニューなどのUIエレメントの美しいスタイルをはじめ、ホバー時のエフェクト、レイアウトなど、CSS3を使ったスタイルシートのテクニックを紹介します。 ※CSS3を使っているため、対応ブラウザはIEでは9くらいのものが多いです。7対応もあります。
ここでいう「デザイン趣意書」はそんな大それたものではなく、テキストエディタにちょいとデザインの要点を箇条書きした程度のものです。 完成したデザインをディレクターに提出するときや、ディレクターがクライアントや代理店にデザインを確認するときに使うアレです。これが改めて大事だなって思ったので書き留めておきます。 「デザイン趣意書」に書くこと この趣意書の一番の目的は「なぜこのデザインにしたか」を、ディレクターやクライアントにわかりやすく伝えること。Webに関して素人のクライアントも多くいるので、どんな細かいディティールよりも、はっきりとしたわかりやすい理由のほうが納得してもらえることが多いです。 趣意書に含めている内容としては、 ・なぜこのデザインにしたのか (サイトの目的やターゲットユーザーなどから) ・どんなところを工夫したのか (デザインの付加価値) ・ユーザーに対してどんな効果を狙
2013年3月23日 Webサイト制作 一年ちょっと前に「Facebookページを自由にカスタマイズする方法」という記事でFacebookページの作成方法を説明したのですが、Facebookはコロコロ仕様を変更するため、その記事を読んでもFacebookページは作れませんw 今や使い物にならない記事にもかかわらずアクセス数はかなりあるので、訂正…というか新仕様にあわせたFacebookページの作成方法を説明します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 冒頭でも書きましたが、Facebookページの作り方についての記事は、半年以上前に書かれたものはアテにしないほうがいいです。それほどFacebookは仕様変更のスパンが短いのです。この記事もあと半年後には書き直しなのか…そうなのか…。 基本的なFacebookページの作り方 まずはFacebookページを新規作成します。こちらの「Fac
GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く