2016年12月6日のブックマーク (1件)

  • アニメ漫画は好きだけど「規制しろ」の声を完全否定できない自分がいる - ノンストレス渡辺の研究日誌

    意識高い系ズボラのwaNABE(ワナベー)です。 ぼくはマンガやアニメが好きでよく見ています。 だから、凶悪な犯罪が起きたときに、マスコミが容疑者の部屋にあったマンガやアニメを事件と結び付け、「マンガやアニメは規制しろ」という空気を作るたびに、怒りを感じていた1人でした。 例えば、リアルタイムで見ていた「ひぐらしのなく頃に」がある事件の影響で、放送が大幅に延期されたときは特に遺憾の意を表明しまくってました。友達同士で。(続きがすごく気になっていたので) しかし、最近になってある1つの考えが湧いてくるようになりました。 マンガ、アニメ、映画小説などのフィクションは、心の強い人のみが見ることが許される娯楽なのではないか? と。 あなたは過去に戻りたいと思ったことがありますか? 先日、はてなブロガーのzorazoraさんが書いたこんな記事を読みました。 www.zorazora.site この

    アニメ漫画は好きだけど「規制しろ」の声を完全否定できない自分がいる - ノンストレス渡辺の研究日誌
    zephyrhermit
    zephyrhermit 2016/12/06
    何故フィクションに寄りかかってはいけないの?それも幸せの形だと思うけど。少なくともリア充と呼ばれてる人たちと同等に幸せだと思うよ。本人しか知りえないけど、端から見る分には。よって全く同意できない。