ドットインストール代表のライフハックブログ
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はじめに 組み込みアプリケーション開発、特にセットトップボックス(STB)やデジタル家電、携帯電話などそれなりのUIを要求される製品の開発では、Webブラウザを搭載しユーザーインターフェース(UI)をHTML+JavaScriptで構築することがあります。この手法のメリットとして以下のようなことが挙げられます。 UIとロジックの分離 家電製品に搭載するような画面の動きをプログラマが全てコードで記述しようとすると大変です。UIをHTML(+CSS)で記述できれば画面作成はデザイナーにお願いし、プログラマーはロジックに集中できます。最後のUIとロジックの結合作業はプログラマー側に残りますが… 開発工数の削減 UIをHTMLで記述できれば、C/C++やJavaで記述するのに比べて開発効率の向上が見込まれます。それに伴い、工数削減、開発期間短縮が期待出来ます。 豊かな表現力、操作性の実現 ブラウザ
先日のねたから、ずっとWebKitのビルドに挑戦し続けていましたが、何とかWebKitのビルドが出来ましたよ! (再現できるか、全然自信が無いけど) 参考リンク 本家は、ここ。 The WebKit Open Source Project http://webkit.org/ WebKit Nightly Builds http://nightly.webkit.org/ 日本語での参考リンクは、これあたりですかね。(多謝、多謝) WindowsでWebKitをビルド -- BONNOH FRACTION 13 http://www.fraction.jp/log/archives/2007/12/19/Build_WebKit_on_Windows WindowsでWebKitをビルド 2 -- BONNOH FRACTION 13 http://www.fraction.jp/log/
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