anond:20220520010919 木曜日に、下の子がAちゃんから朝の子猫の様子を聞いてきた。子猫は沢山餌を食べたので沢山うんちをした、とのこと。 住む家と育てる人が変わった事について、子猫はストレスを感じていなさそうでよかった。やはり、子猫にとってのママである籠とボロ布さえあれば、子猫はどこに行っても大丈夫なのだろう。 餌を沢山食べてお腹一杯になると、子猫は籠の中に戻されても外へ出せとは騒がなかったものだ。そして子猫はボロ布をチュッチュと吸いながら眠りに落ちる。満腹になるのと心が満ち足りるのとは別の問題、という点では猫もヒトも変わらないのだなあ、と、ボロ布に吸い付く子猫に、うちの子供達が赤ん坊の頃に腹が一杯になっても長々と乳に吸い付いて離れなかった時の様子を重ねて見た。 子猫が好奇心旺盛な真っ盛りによそにやれてよかったと思う。うちは狭くて、子猫には探索のし甲斐がない。やっていいこと
一昔前の時代はほとんどの人が結婚して家庭を築くのが当たり前だった時代だから他人の子供であってもある程度は我が事として考えられたと思うけど、今の時代は生涯未婚率が増加して生涯未婚の人が全体で20%ぐらいいるらしいです、つまりこれからは一度も子供を授かる事も結婚も出来ない人が増えていく訳ですし子供を授かる事も出来なければ結婚も恋愛も無縁な人生を送っている人からしたらこう言う事はあんまり言いにくいですが赤の他人の子供がどうなろうがどうでも良くないですか?どうせ子孫を残す事も出来ないのに自分が産んだ訳でもない子供を気遣った所で何のメリットがあるのやら 偽善者共が子供の人権ガーっていってるの見ると馬鹿馬鹿しく思えてくるし
これは個人的なメモである。もう二度とこんなことをしないためのメモである。 2月9日、その日私はある人への誕生日プレゼントを買いに30分ほど離れた大きな駅に行っていた。その人はTwitterで知り合った異性で、何度か会ったことがあった。通話もしたことがありかなり仲が良かったが、あくまで友達だった。翌日2月10日はその人の誕生日で、たまたま会うことになった。そのためプレゼントを買いに行っていたのだ。 一時間くらい迷って高めのボールペンを買った後、昼ごはんを食べていないことを思い出し、近くのマクドナルドに入った。ダブルチーズバーガーのセットが550円だった。罪悪感を押し殺してなんとなくそれを頼み、YouTubeを見ながら食べた。 その時にふと思った。ODをしなければ。そうじゃないと私はこの虚無感を壊せない。ちなみにODとはオーバードーズの略で主に精神科の処方薬や市販薬を大量に服用することである。
太らない(体質)のか太れない(精神面)なのかはよくわからない。多分両方。好きなだけ食べている(1日3食+チョコパイ1箱(一包じゃないよ))母でさえBMI19.3程度。まあ母は体重よりぽちゃっとしているのでよく父が肉を摘んでいるが。それでもまあアレだけ食べてもその程度にしか太らないわけで、多分体質が近い自分も大きくは太らないはず(現在BMI16.8程度)。 それに加えて自分は、食べないことは結構耐えられるが、健康に悪そうなものを食べすぎるとストレスを感じる。ストレスを感じると2/3くらいの確率で食後下痢になる。嘔吐はない。特に甘味は元々そこまで好きな味覚ではない上に、なんか太りそうなので、付き合いとかで食べると結構食後ストレスになる。好物のポテチも、食べたいなと思っても、実際に袋を開けて食べるまで至るのは20回に一回程度しかない。いつもお菓子箱からポテチを取り出しては、結局食べずに箱に戻して
夫は細かいネチ系の性格で、食洗機を回したあとに使われたグラスが朝にはシンクからなくなっていたり、 もうすぐ無くなりそうだなと思っていた洗剤の類がいつの間にか補充されていたり、 そろそろと思っていたトイレットペーパーや消耗品がアマゾンで届いたり、 満杯になったゴミ箱は適宜回収され外の保管所に移され、ゴミ箱には新しいゴミ袋が被され、ゴミの日には全てなくなっていたりする。 すべて夫の仕業。 私は目に見える家事(掃除洗濯料理、子供の対応など)を受け持っているが、 そこからあぶれた目に見えない家事を何も言わずにそっとこなしている。 まあ便利なのでありがとうを言うと、とても嬉しそうに 「こちらこそいつも美味しい料理をありがとう。子供の送り迎えもありがとう」と返事が帰ってくる。 正直便利は便利だけど、「便利」という感覚しか無いんだよね…… まるで母が夫になって一緒に同居している感覚。 異性として見れない
母が入院した。以前もやった手術をするだけなので、なんの心配もしていない。コロナだから面会もできず、病院まで母を送り届ければそれでおしまいだ。 ただ問題があり、家には犬と猫がいる。わたしはもう実家を出ているので、その世話を誰がするかと言うことになった。 父親はいない。親戚もいない。きょうだいもいないので、当然その世話はわたしになる。 べつになんの心配もしていなかった。犬はわたしが出ていった後に増えたが、前に犬を飼っていたことがある。猫はわたしがもらってきた猫だ。わたしには猫アレルギーがあるが、実家にいたときは大丈夫だったのでまあいけるだろうと思った。 結果、なんにもいけなかった。 母はわたしのことを殴る蹴るなどの暴力や暴言でしつけていた。 おもちゃだってほとんど買ってもらっていない。みんなが持っていたゲームを羨ましく思っていた。いつもわたしの行きたいところや予定は全部無視で、母の好きなように
https://anond.hatelabo.jp/20220104165137 これを見た感想は「生きづらそうだなあ」な男。 俺もよく遅刻をするタイプなので、自省をこめて同じ条件でスケジュールを書いてみる。 14時に新宿駅集合とする。 家から最寄りの駅まで徒歩5分、新宿まで電車25分とする。 ★間に合わない 11:00 起床 まだ待ち合わせまで3時間もあるじゃん、もう一眠りしよ、ということで布団にくるまる。 12:30 ~13:00 起床2 まだ待ち合わせまで1時間以上もあるじゃん、と思いつつ、あー外出るのだりーなー、と半分寝る。 その後微妙に覚醒してきたら、とりあえず優雅なモーニング・ルーティンとして布団の中でスマホを弄る。 13:20 飯。まずは飯を食わないと何事も始まらない。 13:40 まだ待ち合わせまで20分もあるのでもう一眠りしようか悩む。 14:10 起床3 そろそろ動くか
日記名で言いたい事の7割ぐらいは言ってる様な気もするけど、自分語り込でダラダラ書かせて下さい。 自分は男で今はオッサンなんだけど、昔は少年でした。 で、所謂児童ポルノのビデオに出演させられていました。 さすがに本番とかは無い…いやかなり際どいのはあったけど、直接はしてない筈。(自分自身で記憶を封印してるとか無ければ) 裸で風呂に入ったり…とか、トイレしてる所…とか、女装させられて…とか、そんなのです。 今でももうちょっと温い形でイメージビデオみたいな形でジュニアアイドルの子とかが出てたりしてる様ですが、ああいったビデオのもうちょっと過激な代物だと思って下さい。 当然そんなの自分で出たいと言った訳でも無いですが、母一人子一人の、所謂シングルマザー家庭で、自分にとっては一緒に暮らす唯一の家族で親な母です。 逆らえる訳も無く…というか出るの嫌がったら殴られたりされてたけど。母が業者とかに自分を売
https://anond.hatelabo.jp/20211224175807 あまりのやれなさに吐き出してリアルでも吐いた後、何故か昨日作っていた麻婆茄子食べて気持ち悪くなって寝てたよ 何書かれるかわからんって 一体何をしてきたの? 一時期、色々あってフェミニスト…ここですらツイフェミとか言われて小馬鹿にされてる様な感じにハマって、そういうことを言っていた ムカついたことを「男しね~!」みたいな感じで発散させてたら色んな人にかまって貰えて楽しかった 馬鹿なのはリアル知人友人ともつながっているアカウントでやった事 「○ちゃんがおかしな事してる」「暴言ばっか吐いていて見るに耐えない」「ネット上でも知人(私は友人だと思ってたけど…)だと思われたく無いからブロックするね」 って、色んな人から切られた事があった 多分このことを根に持っているんだろうな……その子には、「誰だって荒れる時期があるよ~
私の姉は昔から酷いトラブルメーカーで半ば絶縁状態だった。 それでも普通に仕事に就き、ここ数年は両親の方は少しずつ連絡を取り合っていた。 ある日、姉が結婚するから挨拶をしたい、そして同時にこれまでの事を謝りたいと言って来た。 姉は知らぬ間に(当たり前だけど)結婚相談所に入会しており、そこで相手を見つけたという。 半信半疑ながらも挨拶の場に同席した。その前に電話越しだが謝罪も受けた。 姉が改心したかは正直疑わしかったが、姉の婚約者はとても誠実そうな人で、 両親も何となく雪解けモードだったから、今までの事を全て水には流せないけど、 これからは最低限の付き合いはしていこうと思っていた。 実は姉のSNSはこっそり把握して監視してたんだけど、 昔から変わらず、「世間は糞」「男は糞」「そんな男社会で生き辛いながらも懸命に生き抜くワタシ」 みたいな、典型的なフェミニストで(実際一時はフェミニストとプロフ欄
昨今は不妊に悩むことが珍しくなく、独身貴族で妊活なんて言葉が無縁の私でもSNSなどでたまに不妊のつらさなどに触れる機会も多くなり、できる限り協力しなければならないという気になっていた。 そのかいもあって「前職では妊活(不妊治療)の理解が得られなかったため」という理由で転職してきた人が、無事出産をして子供を連れて「ありがとうございました」と言ってもらったときは、本当に幸せな気持ちになれた。 ただ同じ悩みでも受け取り方は様々で、妊活うつという言葉があるようにひどい人は精神的に追い詰められることも珍しくないようだ。 同じ職場の女性社員が元気がなくなっていき、どうしたのか聞いてみると不妊で悩んでいると告白をされた。 できる限り協力すると答え、通院などがしやすいように計らったものの、治療は思うようにいっていないようで日に日に元気がなくなっていった。 職場の雰囲気も悪くなり、業務にも支障がではじめた。
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