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2013年10月7日のブックマーク (6件)

  • 観て納得。これは会社を潰す気でつくってるアニメだ「キルラキル」 - エキサイトニュース

    鋭い目をした転校生! 学園にいる四天王! 父親を殺した相手への復讐! 懐かしい単語のオンパレード。『キルラキル』は昭和テレビまんがをゴリオシなテンションで、最新技術を駆使し、制作されたアニメです。 敬礼! ストーリーの筋は、現時点では至ってシンプル。 舞台は能字学園。生徒会長・鬼龍院皐月を中心とした、絶対的支配制のある学園です。 学生が着ている「極制服(ごくせいふく)」という制服には、一般生徒は無星。階級が上がると一つ星から三つ星まで数が増えて、様々な能力が使えます。 そこにやって来たのが、流浪の転校生の纏流子。 父親の仇を探して、単身この恐怖政治の学園に挑みます。 いいよね敵討ち。懐かしい感じ。 ブレザー全盛の21世紀に、詰め襟とセーラー服で学園支配という構図も実にいい。 ヤンキー転校生VS生徒会。わかりやすい。 気持ちいい。 TRIGGER制作のこのアニメ、思いつくすべての「面白い

    観て納得。これは会社を潰す気でつくってるアニメだ「キルラキル」 - エキサイトニュース
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/10/07
    うわ、楽しそう。
  • 『傷害事件の顛末』

    この記事を最初に投稿したのは2013年10月01日ですが、 編集作業の効率向上のため、 投稿日が変更してありますことを御了承ください。 * 傷害事件の顛末 2013/10/01 佐伯篤 ツイッターに投稿したものをここにバックアップします。 加筆・修正もあります。 削除リスクも承知で書いています。 バッシングされる方もいるでしょう。 読み返したい方はスクリーンショットしておいたほうが良いかもしれません。 読みたくない方の目に入った場合はごめんなさい。 これが遺書とならないことを願います。 ******************************************** 書けるうちに書いておきます。 2013年9月20日午前1時。サークルKに深夜勤務中の出来事です。 来店した酔っ払いが暴行を仄めかして店内で騒ぎ出したため、 危険回避のため咄嗟にとった行動の結果、 私は傷害事件の被疑者と

    『傷害事件の顛末』
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/10/07
    前回はケーキまみれって時点で相手もヤバイさんだから大変なんだろうな……。
  • 関西人からしたらダウンタウンがディスられてるのが悲しい - 無意味の意味

    2013-10-07 関西人からしたらダウンタウンがディスられてるのが悲しい 【映画】 松人志監督の『R100』 初日でガラガラ、貸切状態と話題に http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1776802.html まずこれ書いてる自分は、1986年に生まれ、京都で育ちました。昼は吉新喜劇とかを毎回見てた。そして「ダウンタウンのごっつええ感じ」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」をずっと見て育ってきた。 今の僕があるのは、ダウンタウンのおかげだと思ってる。もちろんダウンタウンの他に番組は「タモリ倶楽部」、人物は、みうらじゅん、中島らも、リリー・フランキーのように影響を与えてくれた要素はたくさんあるが、一番大きな影響を与えてくれたのはダウンタウンだと思う。 小学校では、ボインレンジャーの真似をして先生に怒られ反抗し、中学以降はハマちゃんのキ

    zeromoon0
    zeromoon0 2013/10/07
    関東とか関西とか関係なく単に「disるな」でいいよ。地方によって笑いのツボが違うらしいとあまちゃんで学んだし。
  • カップルで松屋

    この前同期の女の子が、最近付き合ってる彼がご飯の時 松屋連れてこうとするんだよー、と言ってるのを聞いて 長続きしそうだなーと思ってたら結婚した。 これはねぎしにも言える

    カップルで松屋
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/10/07
    松屋はもれなく味噌汁ついてくんだから当たり前だ。
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/10/07
  • 大学ってなんだろう

    現在大学3年生。某県某大学に通っている。ちな理系。前期、僕はある講義を受けていた。普通の座学。その講義はお昼前に開講されている講義だったので、講義の後半になるにつれ腹が減ってくる。んで学内の堂ってのは大体、講義が終った直後くらいに学生で埋まっちゃうから、講義が早く終わるかどうかってのは空きっ腹抱えたナウでヤングな学生達にとってはそりゃもう死活問題。講義終了30分くらい前に某SNSを覗いてみると「腹減ったー。さっさと終われ、この [ココに最高に汚い言葉が入る] 講義!」など、それ教授の前でも同じこと言えんの?的なトゥイートがちらほら。どんだけ欲旺盛なんだ(昼前の講義に限らずどの講義でも大体こんなもんだけどね)。しかしその日はたまたま、来の終了時刻より20分くらい前に講義終了の雰囲気になった。いつもは時間通りに終わらせる先生だったからかなり珍しい。先生は今週の課題の説明をした後に、一言「

    zeromoon0
    zeromoon0 2013/10/07
    高校6年生「周囲の目を気にしないでもっと真面目に勉強しようと思います」