増田クリアファイル増田キーホルダー増田カレー(おまけとして増田カード付き)増田ソーセージ(キン消しみたいなミニフィギュア付き)増田柄の光るパジャマ1/12スケールリアル増田フィギュアねんどろいど増田(匿名系アクションフィギュア)増田抱き枕カバー(全5種)
※はじめましての方はまずこちらから。 意味が変わったおたく用語(いみがかわったおたくようご) 若手俳優おたくの「一部の界隈」にどこから輸入され「わりと悪い意味」で使用されていたが、いつの間にか市民権を得て、若手俳優おたくの公用語になっている言葉のこと。 そもそもこれらがどういう意味合いだったのか、いつから公用語になったのかをなんとなく考えてみるシリーズ。 その内続編をやると思うので、とりあえずパート1をつけてみた。 ------------ あいさつ かりん:こんにちは、かりんです。本日は今までの対談形式とちょっと変えて「自由研究」パターンにしてみました。舞台の予定が詰まってきたので息抜きも含めて! 敦子:わたしも夏の舞台に向けてアップ始めたわ。 かりん:そうなんですね、たまたま連ちゃんで更新できていたけど元の忙しさに戻ったという。 このシリーズはなにかというと普段から「この言葉いつの間に
いや最近中高生くらいの子供が深夜アニメを見るために夜更かししてるって話題になったのね。 そういえば中高生を中心にラブライブなどのアイドルアニメが隆盛してるじゃない。 て事は少なくとも中高生は深夜アニメを見てるって事になる。 そこで思ったのだけど、深夜アニメは本来大きなお友達向けに放送時間を遅くしてるものだと定義されてた気がする。 つまり元々深夜アニメは大友向けだったのだけど、それが今では中高生も小さなお友達として視聴している事になる。 現にラブライバーは中高生中心だ。 深夜アニメは大友の為にあるというのをそろそろ見直すべき時でないかと思う。 要は深夜の3時4時にアニメを放送する局なんかもあるけど、その時間まで中高生が起きなきゃいけなくなるでしょ。 それは中高生の勉学および衛生的に問題ではないかね。 彼らは寝る間も惜しんで深夜アニメを視聴する。 だけどそのせいで国民の三大義務である教育の義務
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