敵のモンスター側にとったら ウルトラハードモードだぞ 控えめに言ってかわいそうだろ
日曜日のことだ。 母はジムへ行くと言って出掛けていった。 私もその少し後に家を出て、 駅で友だちと合流してホームに入ったのだけれど、 反対側のホームの先に、母の姿を見掛けたのだ。 もちろん、母の通うジムは、電車を使う必要がない。 (というか、意味がない) あれ?と声が出てしまったけれど、 友だちには理由を話してはいけない気がして、 何でもない、とごまかした。 夕方前に帰宅すると、母もすでに帰ってきていた。 私は洗面所で手を洗い、何気なく洗濯機の中をのぞき込んで、また、 あれ?と思った。 トレーニングウェアが入っていなかったからだ。 トレーニングウェアや、私の体操着など、汗を吸った衣類は、 そのまま放置するのが嫌だからと、いつもなら 洗濯槽に水を張り、漂白剤を入れて漬けておくのに、 それがなかったのだ。 帰ってすぐに洗濯して干したのかな、と思ったのだけれど、 後で母が言うには、ジム仲間とラン
経済dvの旦那からなんとか離婚して近隣一軒家多め駅近地区の築40年の広くて格安アパートに引っ越し、なんとか仕事しながら幼児と毎日楽しく暮らすこと数年。 お隣のアパートの窓の外(ちょうど我が家の玄関前)に数ヶ月下がっているゴミ袋がずっと気になっていたんだけど、ついに袋内に水が溜まっているのを見て、こりゃあ虫が湧くなぁと思い、挨拶したり敷地内のお花おすそ分けくれたりしていたお隣の大家さんにピンポンしてちょっとそこのゴミ袋気になってるんですけど。。とお話ししたらまさかのギャグ切れ。 そんなことあんたには関係無いでしょう!そんなこと言っていきた人間は初めてだ!おかしいんじゃないの!の一点(でもないか)張り。娘婿(ゴミ袋垂らしてた部屋の主)まで呼び寄せオタクには関係ないよねーー!で喚く喚く。(そいでわかったのはゴミ袋の中身は灯油垂らしたの拭いた新聞紙で本当に数ヶ月忘れてたらしい) そもそもは何にも接
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