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2018年2月6日のブックマーク (1件)

  • 広瀬香美「ロマンスの神様」は、女性に対する呪いの歌なのか? - うさるの厨二病な読書日記

    「呪い」とは何なのか togetter.com 絵作家ののぶみが作詞した歌が、「母親に呪いをかけるものではないか」と物議を醸している。 呪いとは「特定の対象に対して〇〇しないとこうなる、こう思われる、と言うことで、相手が自分の望みどおりに行動したり、望むような存在になるように暗に圧力をかけること」と自分は考えている。 「あたしおかあさんだから」は、その部類の中でもかなりストレートで「お母さんになったら、当然こうだよね」と言い切っている。 「お母さん=こうである」ということは、「そうではないお母さん」に対して「否定された気持ち」「認めてもらえない気持ち」を与えることになる。 他の記事でのぶみは、「どんなに自分が悪い子だった事実を話しても、その事実を母親に認めてもらえなかった」と話している。 情熱大陸の舞台ウラ! 絵作家のぶみ 【ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタ

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