なんとなくですが最近「学校教育なんてもういらないんじゃないか」と思っています。 正確には「これまでの学校という義務教育システムは不要になる」といったほうがいいかもしれません。 「知識」はネットで得る時代 学校でほんとうに正しい「社会性」を学べるか 学校でなくても「社会性」は育つ 学校に残された役割 1.オンライン学習のフォローアップ 2.地域文化の教育、地域貢献の場 3.運動機会の提供 学校のあり方が変わる 「知識」はネットで得る時代 学校教育で身に付ける必要がある「知識」については、すでにネットで得ることができるようになっています。 例えば「スタディサプリ」というオンライン学習サービスでは、月額980円(税抜)という低価格で小4~中3の授業動画が見放題です。 その授業動画は、予備校や塾ですでに指導実績のある「プロ中のプロ」によるもので、クオリティは保証されています。 【公式】スタディサプ
そもそも目撃証言だけで写真がない あったとしても、玩具の自動車や玩具の食事を合成しただけだろう ネッシーのみならずクッシー、イッシー、海で引き揚げられた死体、ニューネッシーもウバザメと断定しておかしくない なぜなら、ウバザメの似た形状の腐乱死体は写真があり、それはニューネッシーそっくりだからだ
ここんとこなろうでちょっとプチバズってて、で、自分はブログやってた経験もあるので、両者の違いがかなりおもしろい。データは持ってないので、印象だけの話です。 自分がブログやってたころは、SNSからの流入がまだそれほどでもない時代で、要はバズるにしても炎上するにしても、瞬発力みたいなのはさほどなかった。最大の新規流入窓口はホッテントリ。あと、当時はまだまなめさんとことか、カトゆーさんのとこが健在だったけど、ニュースサイトからの流入は、新規流入というよりは「それぞれのニュースサイトが抱えてる母数のアクセスのうちの一部が来る」という感じだった。 ホッテントリにしても、たぶん現在よりもはてなそのものが抱えてるアクセスの母数ってのが小さかったはずで、トップ画面に居座っても日で2万くらいだった気がする。このへんちょっと記憶が曖昧。 で、なろうなんだが、とにかくなろう本体の母数がバカでけえ印象がある。日間
横浜市で開かれている宝飾品の販売会の会場で24日、ショーケースの中からおよそ2億円相当のダイヤモンド1点が盗まれ、警察が窃盗事件として捜査しています。 警察によりますと埼玉県内の宝飾店がショーケースに展示していた宝飾品のうち、およそ2億円相当の50カラットのダイヤモンド1点が盗まれたということです。 これまでの調べで、従業員が午後5時ごろにショーケースの中にダイヤがあるのを確認していたということですが、販売会が終了する午後6時ごろになくなっていることに気付いたということです。 また、被害が発覚した時はショーケースに鍵はかかっておらず、中に陳列されていたほかの複数のダイヤは残されていたということです。 警察は会場内の防犯カメラの映像を分析するなど窃盗事件として捜査を進めています。
ケンカするなら俺を叩けよ 俺ならいくらでも叩いていいから 宇崎のポスターは気持ち悪いし 俺はホームレスと避難所を共にするのは嫌だ 俺こそ叩かれるべき人間なのに
私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその本質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル
「田中」という男が山を登る番組。https://www.greattraverse.com/ まあたしかに田中は頑張っていると思う。 でも見てるとどうしても違和感がある。 それはカメラマンの存在だ。 田中は頑張っている。 でもカメラマンの方がもっと頑張っている。 カメラマンは画面に映らないが、そこにカメラマンがいることにどうしても意識がいってしまう。 たしかに田中は頑張っていてすごい。 でもカメラマンはもっとすごい。 とてもすごいカメラマンがあまりすごくないけど頑張っている田中を撮っているという構図になっている。 視聴者は「田中が頑張っている」様子を強制的に見させられている。 誰によって? もっとすごいカメラマンによってだ。 当然視聴者としてはある欲望を抱くことになる。 「もっとすごいカメラマンの方が見たい」と。 でも画面は田中しか映さない。 なぜか。 もっとすごいカメラマンがカメラを回し
私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感
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