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2021年5月16日のブックマーク (6件)

  • 「大正が舞台のラブコメは後の悲惨な時代を想像しちゃって苦手」に共感と疑問

    塀@上伊那ぼたん @tonarinohey これ伝わるかどうかわかんないんですが、俺「大正時代を舞台としたロマン溢れるラブコメもの」とかが結構苦手というか不安さを感じる方で。 好きなんだけど、どうしてもその後に太平洋戦争来るから、「この人達、後世でめちゃ苦労するんだよな。。」とか考えてしまう。 2021-05-11 07:58:37

    「大正が舞台のラブコメは後の悲惨な時代を想像しちゃって苦手」に共感と疑問
  • LGBTが下火になった理由

    多様性を認めろという癖に界隈内部での叩き合いが酷すぎ自己矛盾陥ったのが理由。 MTF(男性から女性)を例に取ると、手術で下を取る派を取らない派で分裂している。 取らない派はいろんな理由を言うが、真の理由は性欲である。 下がツイてる女性はそれだけで価値があり、一部の人間にモテるが、取るとただの劣化女性となり全くモテなくなる。 そのため取りたくないが、取ると得られる法律上の権利が欲しいので、昨今のような騒動を起こしており、取る派閥とは相容れない状況となっている。 LGBT界隈はこのようにどこも分裂と叩き合いが日常であり、しかも原因が性欲あることが多い。一般に受け入れられるものでは到底ない。

    LGBTが下火になった理由
  • 「軽度」のアルコール依存症と、一年半の治療

    初めに私は「軽度」のアルコール依存症です 「軽度」というのは自己診断です 日常生活に大きな支障はないけれど、飲酒をコントロールできず、将来的に日常生活にも支障が出る可能性があると考えてました 1年半前から病院に通院して治療をして、生活は改善されました 治療の振り返りも兼ねて、この文章を記載しています 同じようにアルコールで悩んでいる人に少しでも役に立てれば、、と思います 先に書いておきますがアルコールで悩んでいる方は、一人で悩まずに病院へ行くことを強くお勧めします 私がどんな状態だったか・仕事が終わってから帰宅後は一人で酒を飲んで過ごす飲酒量がコントロールできないので、缶ビール2だけのつもりが、買い足して6~10に増えるのは日常 ・午前中に今日は飲まない、と考えていても、帰宅時に酒を買ってしまい、結局飲む ・連休や休日は、寝ているとき以外は飲酒して過ごすことが多い我慢できる場合もある

    「軽度」のアルコール依存症と、一年半の治療
  • コロナの影響で収録にちびっこを呼べない「おかあさんといっしょ」が狂気の世界みたいになってる件

    リンク pid.nhk.or.jp 【東京5月募集分】おかあさんといっしょ スタジオ収録 NHKでは、東京・渋谷のNHK放送センターで行われる「おかあさんといっしょ」スタジオ収録にご参加いただくお子様を募集しています。締めきり日の属する月が、3歳の誕生月から5歳の誕生月までのお子様が対象です。(今月分は、お誕生日が2016年5月から2018年5月に含まれるお子様が対象です。)※「パジャマでおじゃま」「はみがきじょうずかな」などは、ロケ場所の制約や演出の都合上、一般公募はしておりません。

    コロナの影響で収録にちびっこを呼べない「おかあさんといっしょ」が狂気の世界みたいになってる件
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/05/16
    別にEテレじゃなくても子育て現場ではぬいぐるみ代用するの当たり前だと思うけどな。
  • 東京五輪は是非開催して欲しい

    自分は東京五輪は絶対に見ないし感動もしない。 SNSでも五輪、メダル等をミュートワードに設定して目に入れないようにしたい。 家族が医療従事者なのでこれ以上負担をかけて欲しくないという気持ちもある。 しかし開催支持派である。 「幻の東京五輪」になんて絶対にして欲しくないからだ。 医療、飲、娯楽等、理論的にはコロナのせいで犠牲になっているが 感情的には五輪のせいだと考えている人は自分以外にもいると思う。 それなのに開催中止になんてなってしまったら アスリートを含めた五輪関係者は後年確実に悲劇に主人公扱いになってしまう。 それは嫌だ。 「多くの犠牲を払った上で開催し、そこそこの成績を残しただけのどっちらけ五輪」になればいい。 瞬間的、局所的にに盛り上がりはするだろうが、この期に及んで盛り上がれような頭の持ち主達は忘れるのも一瞬だろう。 恨みはずっと残っていく。それをアスリートや関係者はずっと背

    東京五輪は是非開催して欲しい
  • ギャンブル依存症と向き合えたので書き留めておく

    私は軽度のギャンブル依存症だ。(メインはパチンコ・パチスロ) どの程度から”軽度”と表現するのかはひとそれぞれだが、ここでは貯金が生活にギリギリ困らないレベルの水準としてイメージしてほしい。 依存症に苦しむ人の中には生活費がたりなくて借金する人もいると思うが、私はそこまではいかずになんとか持ちこたえていた。 結局給料のほとんどはギャンブルにつかっていたし、休みは基的にパチンコしかしていなかったので依存症ではあると思う。 ここで書き留めることは誰にでも該当するわけではないが、なんとかしたいと思っている人の役にたてればとよいと思って書いている。 ギャンブル業界を仕事にしている人もいるし、娯楽として存在し続けてもいいものだと思う。 実際遊んでいた頃は、プレー中にすべてのことを忘れ去ることができたし、ストレスがたまる面もあるが、解消できる面があるのも事実だった。 しかし、娯楽の範囲でコントロール

    ギャンブル依存症と向き合えたので書き留めておく
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/05/16
    連チャンパパが人を救う。