はてブやってると「100文字の中でいかに相手の揚げ足取りでマウントできるか」みたいな性悪大喜利の能力だけが伸びていく 悪の笑点じゃん
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演じる人もたぶん、現代の、いま生きている人を楽しませるつもりでやっていない、と思う。 歌舞伎を見に行ったことがあるけど、何が面白いのか全く意味がわからなかった。 そもそも舞台で何を言ってるのか意味がわからない。 そういう人への配慮のためか、ストーリーを現代語で説明した資料が事前にもらえる。完全にネタバレである。 ネタバレしているからといって、舞台で使われている古文的言い回し?が聞き取れるようになるわけではないから、公演中は現代語のネタバレ資料を見ながら、舞台で意味不明なことを節をつけて話すおじいさんの話を聞いて、あ〜今はこの辺の話をしてるのかもしれないな〜とか推測するする以外にやることがない。 ただそれも15分ぐらいで飽きるので、江戸時代とかにこの演目をリアルタイムで見ていた人は普通に楽しんで見てたんだろうな~とか、関係ないことを考えだすことになる。それから演者の方の気持ち?を勝手に想像し
たとえば、スポーツに興味がない私にしてみればスポーツ選手の価値ってゼロなんだよね スポーツするぐらいなら人手不足の業界で働いた方が世の中に貢献してると思うし スポーツ選手がいなくなってもすぐには困らないけどエッセンシャルワーカーが消えると速攻困る 彼らの仕事はパフォーマンスであって何か新しいイノベーションを起こしたり創造的な活動してるわけでもない 逆に考えればなんの役にも立たないスポーツ選手が生きてていいのだから 他の人間だって生きてていいし 他人の役に立たないという主観で排除されたり殺されるいわれはないわけだよな
※読む前に: 本文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品のネタバレには触れません。観に行ってないし。また、本文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線で批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。 以下、本文。 まず、俺はこの映画をまだ見ていない。 それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムとシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。 この上記の二文に関して、まず俺は思った。 「……いや、そう言う映画でしょ?」と 順を追って説明したい。 この作品、個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で 「うわ〜!邦画臭っせ〜!こりゃB級だ!」 「絶対恋人を失った主人
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