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2022年11月3日のブックマーク (5件)

  • ゆっくり動画をつくってるやつらに言いたいことがある

    さっさと題に入れ。 お前らの考えたつまらん前置きの小芝居など1mmの価値もない。 さっさと題に入れ。 途中で入るつまらん小ボケ。 大袈裟エフェクトもいっさい要らない。 題だけしゃべれ。 お前ら素人の考えた漫才や小ボケが面白いわけないだろ。 頼むから題だけたんたんと喋ってくれ。 俺の世界史chみたいにいきなり題すぎて頭がちょっと切れてるレベルでちょうどいいくらいだ。 <追記> >嫌なら見なきゃいいじゃん 残念ながらゆっくりは、見て確認しないとつまらん小芝居が入ってるかどうかわからないんだよ!。 見ないで済むならそうしてる。 <追記> >「俺の世界史ch」おもしろそうだと思って見てみたけど、思ったより前置きがあってそこらのゆっくりと一緒じゃねえかよ 引き合いに出して申し訳ないが「俺の世界史ch」の早さを是非見てほしい。 https://www.youtube.com/watch?v=

    ゆっくり動画をつくってるやつらに言いたいことがある
    zeromoon0
    zeromoon0 2022/11/03
    季節の挨拶くらいなら許容範囲かな。
  • おちてよ、ケンさん - 鳥トマト | 少年ジャンプ+

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    おちてよ、ケンさん - 鳥トマト | 少年ジャンプ+
    zeromoon0
    zeromoon0 2022/11/03
    ケンさんが「漫画でフルボッコにするための都合のいい男」として描かれていてこれが「男の性的な消費」なのではと思った。
  • 児童性愛についての疑問

    俺はロリコンではないしむしろ友達や後輩からロリコンをカミングアウトされて説教したことが何回かある ロリコン嫌いな理由は2つある 1つは男が圧倒的な力の差で支配するということ ロリコン側が力や立場のみで支配できてしまうので相手の意思決定権を放棄しがちである もう1つは幼い子どもはまだ個性がハッキリしていないためロリコンの頭の中では特定の個人に対する恋愛ではない いうなればぷにあなのような無機物相手の恋愛のようなものをしている 俺みたいに同い年や自分より3歳くらい下までが好きという嗜好はいわゆる対人間、対個人として相手の意志の存在を認識している ロリコンには恐らくそれがない 恋愛対象である人間を「幼女だから好き」以外の理由なく行くからである では逆に幼女から責められ力関係が逆転してる場合は問題がないのだろうか? 力関係は何も個人同士に限らない 屈強な男がロリコンを捕縛し幼女が責めるのであれば?

    児童性愛についての疑問
    zeromoon0
    zeromoon0 2022/11/03
    むしろ幼女を無理矢理支配したいのはロリコン失格みたいなところなくない……?
  • 「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2022年11月3日 > 「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 2022年11月3日 12:03 2023年11月3日に公開!日が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の新作が山崎貴監督のメガホンで製作され、2023年11月3日に公開されることが明らかになった。「ゴジラの日」である11月3日、配給の東宝が発表した。 初代「ゴジラ」(多猪四郎監督)が公開されたのは、1954年11月3日。足掛け68年、同じ11月3日に日映画としては通算30作目という節目の作品の発表となった。東宝は新作映画について、公開日と監督名の発表に留めており、キャスト名は明らかにしていない。 メガホンをとる山崎貴監督山崎監督は、

    「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 : 映画ニュース - 映画.com
    zeromoon0
    zeromoon0 2022/11/03
    ( ´・ω・)( ¯•ω• )(・᷄ὢ・᷅∗)(・ω・` )【審議中】
  • 同居人が相手の立場に立とうとしない

    一息入れてコーヒーでも飲もうと階段を下りる。 まずトイレに行って、それからキッチンに向かう。 すると毎回、それまでテレビでも見ていた同居人が、ひとの足音で急にやることを思い出したみたいにキッチンでわたわたと始める。 当然こっちは待たされる。 ということが、当に毎日のように繰り返される。 時間帯をあえて前後させても駄目。 完全に、動物の反射行動のようにこちらのタイミングに「合わせて」動いている。 考えてみると、同居人の好きなチープなドラマなんかでは、「時計のように正確に行動するキャラクターを時計がわりにする」なんてジョークが、お約束とはいかないまでも、たびたび「しゃれた人間関係」みたいな感じで描写される。 そういうのの影響を無意識のうちに受けているように感じる。 しかし、これは実際にこういう形でやられてみるとじわじわと辛い。 「交差点から交差点につくたびに、ちょうど赤になるタイミングに設定

    同居人が相手の立場に立とうとしない
    zeromoon0
    zeromoon0 2022/11/03
    ポイントは「チープなドラマ」