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進化と古生物に関するzerosetのブックマーク (15)

  • 多細胞生物、定説の15億年前にすでに出現か ガボンで新たな化石

    ガボン・フランスビル(Franceville)で発掘された、多細胞性をもつ化石の外側(左)と内側(2010年6月30日提供)。(c)AFP/CNRS/KAKSONEN CNRS 【7月1日 AFP】西アフリカ・ガボンの丘陵地帯で見つかった化石群から、多細胞生物の出現時期が少なくとも15億年さかのぼることが明らかになったとする論文が、1日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 仏ポワティエ大(University of Poitiers)の研究員で論文を主筆したアブデルラザク・エル・アルバニ(Abderrazak El Albani)氏によると、新たに発見された化石の大きさは1~12センチとさまざまだが、どれも「端がギザギザで中央にこぶのような塊がある、クッキーのよう」な外見。単細胞の微生物と異なり、細胞膜で核を覆って染色体を保護する構造の多細胞性を示していた。これまでに250個

    多細胞生物、定説の15億年前にすでに出現か ガボンで新たな化石
    zeroset
    zeroset 2010/07/02
    ステランの化学化石からは27億年前に真核生物誕生。そして最古の真核生物化石グリパニア・スピラリスがちょうどこれと同じころ。真核化→多細胞化は意外と早かった?
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    zeroset
    zeroset 2009/02/09
    カンブリア紀に絶滅していたと思われていた大付属肢動物(レアンコイリアなど)の仲間が、デボン紀の地層から発見。現生節足動物との進化上の繋がりを解明する鍵になるかもとのこと
  • クジラの進化系統図に新たな一枚が追加された

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    クジラの進化系統図に新たな一枚が追加された
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    zeroset
    zeroset 2007/06/15
    ステランの存在から真核生物出現時期を推定したり、アルケノンから当時の水温を推定するなど
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702211453

  • 雑記 − 進化・分類学:直泳動物はやはり冠輪動物なのか(2011.02.22)

    いかにして新型コロナは生まれたのか?(2020.07.06) 2019 年末から世界的流行を起こしている COVID-19 の病原体,SARS-CoV-2 については, 未だに自然界における宿主が判明していません。 しかしその由来や成り立ちを理解することは COVID-19 や今後の新規感染症の防除に不可欠と考えられます。 Li et al. (2020) は SARS-CoV-2 のゲノム構造を領域ごとに比較し, ヒトへの感染に関わる遺伝子の一部が他のコロナウイルスに由来することを示しました。 重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)は, それぞれジャコウネコとヒトコブラクダを宿主とするコロナウイルスが原因とされていますが, SARS-CoV-2 については自然界の宿主が特定されていません。 近縁なウイルスはコウモリやマレーセンザンコウから知られており, 2013

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    zeroset 2006/11/06
    ゲノム系統解析により新口動物の系統関係に新説。脊索動物門は単系統だが脊椎動物に近いのは頭索動物(ナメクジウオ)ではなく尾索動物(ホヤ)。珍渦虫は棘皮動物門と半索動物門の姉妹群に位置する新しい門
  • 雑記 - 古生物学: 暗い太陽と原始地球のお天気(2010.05.13)

    うんちの化石の DNA(2018.02.26) 絶滅した動物の生態系における役割を想像することは重要であり,困難な試みでもあります。 Boast et al. (2018) は絶滅したモアの仲間と絶滅危惧種のフクロウオウムの糞石(糞化石)に残された DNA から彼らの餌や寄生虫を調べ,ニュージーランドにおける生態的な役割について考察しています。 ニュージーランド列島は長期間(約 5,500 万年間)他の大陸から隔離され,独自の生態系が進化したことで知られています。 しかし人類の移住やそれに伴う野生動物の移入によって,飛べない巨大鳥類であるモアの仲間 9 種(最大で高さ 3.6 m に達する) は絶滅,オウムの仲間でやはり飛べないフクロウオウム(別名カカポ)も絶滅の危機に瀕しています。 彼らの絶滅や激減が生態系に及ぼす影響を調べるには,生態学的な手がかりを多く含む糞石が注目されますが, 従来

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    zeroset 2006/10/03
    「カンブリアの怪物」が、また一つ正体判明。歯舌が確認されたことから、軟体動物の一種らしいとのこと
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

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    zeroset 2006/08/24
    インドネシアの「ホビット」について、新種の小型人類との見方に、異論が次々と
  • ウミグモとアノマロカリスは近縁だった?

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    ウミグモとアノマロカリスは近縁だった?
    zeroset
    zeroset 2005/10/24
    付属肢の付き方からの仮説。カギムシとかとの関係はどうなのかな
  • 最古の左右対称生物ベルナニマルキュラ

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    最古の左右対称生物ベルナニマルキュラ
    zeroset
    zeroset 2005/10/02
    中国貴州省で発見された最古の左右相称生物化石について
  • http://www.gs-rc.org/muse/cardj.htm

    zeroset
    zeroset 2005/06/20
    チェンジャン動物群のカードセット。欲しい
  • Tiny fossils reveal key step in animal evolution | New Scientist

    zeroset
    zeroset 2005/06/20
    最古の左右相称動物の化石
  • http://www.china-news.co.jp/culture/2005/05/cul05051501.htm

    zeroset
    zeroset 2005/06/20
    奇天烈生物ウェツリコリアの新種。少し新し目
  • In the Blink of an Eye(カンブリア紀の謎)

    休暇に持っていったもう一冊のはIn the Blink of an Eye. Oxford大学のZoologist、Andrew Parkerによるもの。 カンブリア紀が始まる5億4千4百万年前には、動物のPhyla(分類学上「門」と訳される種類)はたった3つしかなかったのに、たった5-600万年のカンブリア紀の間に一気に38にまで増え、その後は増えることなく現在に至る、という「カンブリア・ビッグバンの謎」を追ったものである。 筆者が提唱する謎の答えは、「カンブリア初期に視力を持った動物が初めて誕生、これがその視力を武器にpredatorとして他の動物をがんがんべ始め、それと対抗するために、他の動物も保護色の獲得など様々な変貌を遂げたために、一気に爆発的進化が起こった」というもの。 としては、著者の方には申し訳ないのだがちょっと退屈。Natureかなにかで数ページの論文で発表してくれ

    In the Blink of an Eye(カンブリア紀の謎)
    zeroset
    zeroset 2005/05/26
    視力の獲得が爆発的進化に繋がったという説
  • http://www.museum.fm/chengjiang.htm

    zeroset
    zeroset 2005/05/26
    奇天烈生物シダズーンの化石写真あり
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