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2008年10月25日のブックマーク (3件)

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • シャックルトン・クレーターの底 - 松浦晋也のL/D

    月の極地域。特に地形の厳しい南極には、クレーターの底に永久影という全く太陽光の当たらない地域が存在する。月には何億年にもわたって水分を含む彗星が衝突し続けている。永久影の中で水は、氷の形で昇華することなく存在し続けることができる。このため月の極地域の永久影に、水が氷の形で存在する可能性が指摘されていた。 月に水があるとどうなるか?人類の宇宙進出が容易になる可能性がある。月の重力は地球の1/6であり、軌道上に物資を運び上げるのに必要なエネルギーはずっと小さい。そして水は電気分解すれば水素と酸素、つまりロケットエンジンの推進剤となる。もちろん生命維持にも不可欠だ。 月に利用可能な水が大量に存在すれば、月以遠への人類進出が、地球からの物資ですべてをまかなうよりもずっと簡単になる可能性がある。 シャックルトン・クレーターの底は水が存在する可能性のある最有力候補だった。アメリカの有人月探査計画では、

    シャックルトン・クレーターの底 - 松浦晋也のL/D
    zeroset
    zeroset 2008/10/25
    クレーターの永久影に氷が観測されなかった件に関連して、資源が無いのなら、わざわざ重力井戸の底を有人探査する必要も無いのではないかとのこと
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラによる南極シャックルトンクレータ内の永久影領域の水氷存在に関する論文のサイエンスへの掲載について

    月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラによる 南極シャックルトンクレータ内の永久影領域の水氷存在に関する論文の サイエンスへの掲載について-水氷がクレータ底部の表面に露出した形で多量に存在する可能性がないことを明らかに- 月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載の地形カメラの成果が10月23日(米国時間)発行の米科学誌「サイエンス」(オンライン版)に掲載されました。地形カメラの観測機器チーム(※1)は、これまでの探査において水氷の存在が示唆されていた南極シャックルトンクレータ内の永久影(※2)領域の撮像、詳細な3次元立体視画像の作成を世界で初めて行うとともに、当該部分の地表付近には氷が存在する証拠がみられなったことを論文で明らかにしました。 なお、今後は同様の解析を他の永久影が存在するとみられている極付近のクレータについても実施していく予定です。 ※1 地形カメラの観測機器チ

    zeroset
    zeroset 2008/10/25
    かぐやの観測で、クレーターの永久影に露出した氷が無いことがわかる。うーん、ちょっと残念