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2021年12月2日のブックマーク (3件)

  • 本当に「旧民主党の負の遺産」を克服できたのか…立憲民主党が参院選までにやるべきこと もし「立憲惨敗、維新躍進」なら…

    立憲民主党の新代表が泉健太氏に決まった。フリージャーナリストの尾中香尚里さんは「泉氏に求められるのは、枝野幸男前代表が作り上げた『保守VSリベラル』の対立構図を守ることだ。これまでのように『解党的出直し』を繰り返してはいけない」という――。 泉健太新代表と「旧民主党の負の遺産」 立憲民主党の代表選が11月30日に行われ、枝野幸男前代表のもとで政調会長を務めた泉健太氏が、逢坂誠二元首相補佐官との決選投票の末に新代表に選ばれた。 新代表として初の記者会見では、泉氏に「旧民主党の負の遺産」に言及した質問が飛んだ。質問者は、枝野氏ら旧民主党政権の中核を担った顔ぶれが党の前面に立つことへの「マイナス」のイメージを強調したかったのだろうか。 なるほど、確かに筆者もこの代表選を「旧民主党の負の遺産を払拭できるか」という観点で見ていた。だが、それは「顔ぶれ」などという問題ではない。筆者が考える「旧民主党の

    本当に「旧民主党の負の遺産」を克服できたのか…立憲民主党が参院選までにやるべきこと もし「立憲惨敗、維新躍進」なら…
    zeroset
    zeroset 2021/12/02
    「非自民・非共産で新自由主義的な改革保守勢力」という理念こそが、本当の「旧民主党の負の遺産」だ、という論には同意。
  • 20数億年前に地球の酸素急増の謎、1日が長くなったから? 新説

    米五大湖のひとつヒューロン湖の陥没穴「ミドルアイランド・シンクホール」を探索するダイバー。ここの微生物マットは、約20億年前の地球の海のものと似ていると見られ、今回の研究に使われた。(PHOTOGRAPH BY NOAA, THUNDER BAY NATIONAL MARINE SANCTUARY) 地球の大気には酸素がおよそ20%含まれている。多くの生命が生きていけるのはそのおかげだ。しかし、できたばかりの46億年前の地球の大気にはほとんど酸素が含まれておらず、24〜22億年前に急激に増えたことが地質学的な記録からわかっている。 その理由は、光合成を行うシアノバクテリア(藍色細菌)が海で増えたからと考えられている。だが、光合成を行う微生物はもっと前から地球に存在しており、だとしたらなぜこの時期に大量に酸素が増え始めたのかは大きな謎だった。 このたび、その謎にまつわる驚くべき新説が発表され

    20数億年前に地球の酸素急増の謎、1日が長くなったから? 新説
    zeroset
    zeroset 2021/12/02
    一日が短いと昼の間に生産した酸素を全部夜間に消費されてしまうが、一日が長いと、昼の間に酸素の一部が、大気中など夜間でも酸素消費量の少ない場所にまで拡散される余裕がある、ということか。面白い仮説。
  • 立憲ユース副代表を解任されました

    先程、立憲ユースの副代表を野辺代表の判断で解任されました。 野辺代表の判断と言いましたが、私自身、納得した上での解任です。全ては私の責任です。 私が立憲ユースの副代表に就任したことに伴い、私が立憲ユースの副代表として適格ではない、という意見がTwitter上で噴出しました。 その中には、立憲ユースに入る前の私の言動や単なるデマもありましたが、全てがそういう意見ではありませんでした。 例えば、私の尊敬する宗教政治学者の方が、私の言動をTwitter上で取り上げていましたが、私が確認した限り、その内容はすべて事実でした。 そうした事実を基に、現に私自身も尊敬している学者を含む数多くの方が私の適性を問題視している以上、私は真摯に受け止めて反省しなければなりません。 このような事態になるまで自分で改めることのできなかった私の未熟さを、心よりお詫び申し上げます。 野辺代表からは、私の認識の甘さを厳し

    立憲ユース副代表を解任されました
    zeroset
    zeroset 2021/12/02
    最低限、ググって分かる程度の本人の言説はチェックしとこうよ……いい加減、うんざりするな。