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ブックマーク / sb-rs.com (1)

  • 私はアイデアの下僕である: ジム・ウードリング | SUB-ROSA

    Text and Translation_Kentaro Okumura Photography_Daishiro Niino 無垢な残忍さと愛嬌が同居するキャラクターがサイケデリック・ワールドを夢遊する〈FRANK〉。それは、幼い頃から幻覚とともに生きてきたオルタナティブ・コミック作家のジム・ウードリングと、彼の「預言者」との共作とも言える。イマジネーションと手を組み、いわば半現実的な創造の道をたどった彼に、FRANKにおける物語の作り方についてメールインタビューを試みた。 良いコミックを作るのに、良い漫画家である必要はない いろいろなインタビューを拝見しましたが、あえてお聞きしたいことがあります。FRANKで描かれている世界とは…一体何なのでしょうか? 真実をお伝えしますね。FRANKの世界は「ユニファクター」という、深く賢い潜在意識から、浅くて愚かな “パブリックな私”へのギフトです

    私はアイデアの下僕である: ジム・ウードリング | SUB-ROSA
    zeroset
    zeroset 2024/05/17
    Jim Woodringへのインタビュー。"初期の頃は台詞を付けて描くトライをしたこともあります。うまくいくかどうかを確かめるために、フランクとマンホグが話している短編をいくつか描いたり。ありきたり!バカバカしい!"
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