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oceanographyとtechnologyに関するzerosetのブックマーク (5)

  • 「水の中でも水をはじく」超疎水性を持つナノ素材 | WIRED VISION

    「水の中でも水をはじく」超疎水性を持つナノ素材 2007年12月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal オークリッジ国立研究所の研究者たちが開発した新素材は、自然界に存在するどんな物質よりよく水をはじくという。 この新素材は、表面をナノスケールで構造化することによる疎水効果を備えている。このいわゆる超疎水性の表面は、常に空気の層で覆われている。水の中でもそれは変わらず、発明者のJohn Simpson氏は、水を退けるその性質を、[旧約聖書で海を分けたと伝えられる預言者モーセの名前をとって]「モーセ効果」と呼ぶ。 衣類から船舶にいたるまで、あらゆる製品に防水効果を持たせることができるかもしれないと、研究者たちは期待を寄せている。 「私が開発したのは、独特な特性を持つ、ガラス粉末によるコーティング素材だ。この素材で表面をコーティング

    zeroset
    zeroset 2007/12/06
    ナノスケールの棘があるガラスのコーティング材。船舶に利用したら、水の抵抗や付着生物の軽減に役立つのかな
  • mypress.jp

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    zeroset
    zeroset 2007/08/03
    ブルーギルを参考に、高分子材料で出来た鰭で自由自在に泳ぐ潜水艇
  • 波の力で進む船 | スラド

    山陽新聞の記事によると、「波浪推進船」が公開された。これはヨット冒険家の堀江謙一さんが来年、ハワイ―紀伊水道間約6000キロの航海で使うもので、波の力だけを動力にした世界初の航海になる。船体の前方にある2枚の水中翼が、波に合わせてイルカの尾びれのように上下に動き、平均3ノット(時速5.4キロ)の前進力を生み出すとのこと。 関連リンク 東海大学海洋学部マリンデザイン工学科 寺尾裕 研究室

  • 海藻から2000万klのバイオエタノールを生産する計画 | スラド

    東京海洋大、三菱総合研究所を中心としたグループが、ガソリンの年間消費量6,000万klの3分の1に相当する2,000万klのバイオエタノールを海藻から生産するという途方もない計画を立てているらしい。 ホンダが麦ワラから、キリンビールが麦芽カスからバイオエタノールという話題もあったが、これは政府が2030年度に国産バイオ燃料を600万kl生産という数値目標を掲げていることが大きい。そこで今回の計画であるが、日海中央の大和堆に大型の網を張り、繁殖力の強いホンダワラを養殖し、特殊な装置で海藻を糖に分解してエタノールを生産し、タンカーで運ぶというものらしい。 海藻の主成分はフコイダンとアルギン酸で、フコイダンを分解する酵素は見つかっているが、アルギン酸はまだということですぐ実用化というわけではなさそうであるし、そもそも大和堆でそんなことやって大丈夫なのかという素朴な疑問がわいてくるが、頑張ってほ

    zeroset
    zeroset 2007/03/26
    和堆に大型の網を張り、繁殖力の強いホンダワラを養殖し、特殊な装置で海藻を糖に分解してエタノールを生産
  • イカ漁船に集魚灯として搭載される青色LED――LED専門展“LEDEX Japan 2006”開催

    LEDといえば電光掲示板を思い浮かべるかもしれないが、それはオレンジ(赤)と緑の2色しかなかったからだ。青色LEDが実現したことや、発光効率が向上したことによって、さまざまな応用製品が登場しつつある。CPMテクノロジージャパン(株)の主催で7、8日と東京都内で開催中の“LEDEX Japan 2006”には、そうしたLEDの応用技術や最新製品の展示が集まった。 青色LEDの集魚効率はイカばかり? 香川大学工学部の岡研究室はイカ釣り漁船用の“LED集魚灯”の研究を行なっている。あの海上に煌々と照る、イカ釣り漁船の灯りは、まもなく一斉に青くなるのかもしれない。 LEDは、従来使われてきたメタルハライド灯に比べてエネルギー変換効率が高く、消費電力を32分の1以下に抑えることができるという。漁船ではエンジンの動力をベルトで発電機に伝えて電力を供給電しているため、これはそのまま燃料消費の低減につな

    イカ漁船に集魚灯として搭載される青色LED――LED専門展“LEDEX Japan 2006”開催
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