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sexualityとmovieに関するzerosetのブックマーク (4)

  • 知られざるプレコード映画の世界(1)~実は奥深い映画規制「ヘイズ・コード」 - wezzy|ウェジー

    Motion Picture Production Code (Hays Code), cover of a paper copy.(wikipedia Commonsより) ハリウッド映画には「プレコード・ハリウッド」という分類があります。これはトーキーが始まった1929年~1930年頃から、通称「ヘイズ・コード」ことモーション・ピクチャー・プロダクション・コードが厳密に施行されるようになる1934年の7月頃までのハリウッドを指しています。 ヘイズ・コードは保守的・道徳的な見地からハリウッド映画の内容を規制する決まりで、このコードが遵守されるようになる前と後ではハリウッド映画の描写にかなりの違いがあります。 ハリウッド映画史を考える上では重要なヘイズ・コードですが、なんとなく「エロや暴力を規制するお堅い決まり」というようなイメージで受け取られており、実際にどんなものだったのかについて詳し

    知られざるプレコード映画の世界(1)~実は奥深い映画規制「ヘイズ・コード」 - wezzy|ウェジー
    zeroset
    zeroset 2022/11/13
    ヘイズ・コードに対するカトリックの影響など。プレコード映画というと全盛期ベティ・ブープを真っ先に想起するが、実写映画でどんなものがあったかはあまり知らず、連載の今後が楽しみ。
  • Terry Gilliam interview: 'I'm tired of white men being blamed for everything wrong with the world'

    Thank you for registeringPlease refresh the page or navigate to another page on the site to be automatically logged inPlease refresh your browser to be logged in Terry Gilliam: ‘I’m tired of white men being blamed for everything wrong with the world’After two decades of trying, the director and former Monty Python member has finally managed to make ‘The Man Who Killed Don Quixote’. But he’d rather

    Terry Gilliam interview: 'I'm tired of white men being blamed for everything wrong with the world'
    zeroset
    zeroset 2020/01/05
    ギリアムには本当にがっかりだよ…。
  • ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン

    政治的正しさ(PC)」にコストを払うのは、今やグローバルなビジネス展開において合理的なのだという話。PCにコストをかけるのは、「時代考証」と同じで作品に深みを与えるのに不可欠な作業なのだ、という指摘におーっと思ったのでまとめ。 一方で、これを俯瞰してみると、 - ディズニーに代表されるグローバル企業は、コストを支払えるので多様性をより良く達成し品質の高い作品を作れる。 - ローカルな創作者は、コストが払えないので地域の文化(と偏見)に根ざした作品作りへと陥り、結果としてグローバルな市場において淘汰される。 続きを読む

    ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン
    zeroset
    zeroset 2015/01/02
    「PCに適合するっていうのは、配慮することじゃないんだな。リスペクトできてるってことなんだ。いろんな物事に対する敬意があるってこと。それをすごく感じた」
  • 『レミーのおいしいレストラン』の場合/「ゲイな映画」と「クィアな映画」のあいだ - macska dot org

    前々回公開した「子ども向け劇場アニメが描く『マルチチュード的革命』」エントリでは、ジュディス・ハルバースタムの講演を要約するかたちで彼女が言うところの「ピクサーヴォルト」ーークィアで雑多な主体が構成するマルチチュードによる革命を描いた3DCGアニメーション映画ーーについて解説した。その中で、ピクサーヴォルトに当てはまらない映画としてピクサー/ディズニーの『Mr. インクレディブル』は「アイン・ランド的世界観」に基づいた、異性愛中心主義・核家族的なイデオロギーを持つ、復古主義的な映画だという指摘を紹介した。 しかし『Mr. インクレディブル』は十分に魅力的だし、むしろ「来の自分」を隠して生きることを強いられたマイノリティが自分を肯定する映画なのではないかという評価もある。そこで今回はそのあたりをハルバースタムに習って「クィアな映画」と「ゲイな映画」という区分によって再解釈するとともに、ピク

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