タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (310)

  • ソニーが「新型ゲーム機」評価スタッフを募集中

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が「新型ゲーム機」の評価スタッフを募集している。「未発表のゲーム機または既発売ゲーム機の新型」でゲームをプレイし、動作をチェックする仕事という。 Q&Aによると新型ゲーム機は、「プレイステーション」シリーズや「プレイステーション・ポータブル」(PSP)の新型機、未発表のゲーム機・周辺機器。 募集しているのは、新型ゲーム機でプレイステーションシリーズのソフトをプレイし、動作チェックを行うアルバイトスタッフで、「開発中のゲーム体やプレイステーション 3の新機能、新しい周辺機器などを発売前にプレイできる」という。応募締め切りは3月2日。 関連記事 PSPの世界売上、5000万台突破 PSPの世界累計売上台数が、1月末時点で5000万台を突破した。 ソニー3Q、180億円の営業赤字 PS3は「他社の低価格機と比べて伸びず」 ソニーの3Qは180億

    ソニーが「新型ゲーム機」評価スタッフを募集中
  • いつの間にかモデルチェンジした「MacBook White」は安すぎる?

    国内PCメーカー各社が春モデルとして発売した代表的なエントリーノートPCの仕様と価格を、新しい13インチMacBook Whiteと比較してみた。MacBookのコストパフォーマンスが高いが、MacがiLife '09をプリインストールする一方で、量販店向けのWindows機の多くはOffice Personal 2007(SP1)がプリインストールされている、という違いもある アルミユニボディのMacBook上位シリーズがNVIDIAのグラフィックス機能統合型チップセット「GeForce 9400M」を採用することで、「従来に比べて最大6.2倍高速」な3D描画性能をうたっていただけに、価格を11万4800円に据え置いたままのモデルチェンジは、かなり衝撃的といえる。昨年10月に「USで999ドルの最下位モデルが日だと11万4800円って“1アップルドル”はいったいいくらなんだよ」などとつ

    いつの間にかモデルチェンジした「MacBook White」は安すぎる?
  • 能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」

    手帳が売れている。日能率協会マネジメントセンター(JMAM)によると、手帳市場は2008年現在で法人向け個人向けを併せて1億冊。微増傾向にあり、同社の販売冊数も2006年の1300万冊から2007年には1400万冊へと増加した。この増加分は、ほぼ個人向け製品だという。 個人向け市場で人気のある「ほぼ日手帳」。2006年は23万冊、2007年は25万冊を売り上げた。女性に人気で「6対4の割合で女性が多い」(東京糸井重里事務所)というが、2007年に発売した2008年版は思った以上にビジネス系の人から反響があったとも。特に、これまで静かだった「男性が声を上げている印象がある」(同事務所)という。 一方、男性ビジネスパーソンに人気があるのは、野口悠紀雄氏が考案した「『超』整理手帳」。売り上げの比率は男性が76.2%、女性が23.8%と圧倒的に男性が支持しているようだ。2009年版の発行数は20

    能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」
  • Windows 7で変わるペイントとワードパッド

    Windows 7では、おなじみの付属ソフト「ペイント」「ワードパッド」も大きく変更される――Microsoftが1月28日、公式ブログで同OS付属ソフトについて説明した。 Windows 7ではペイントとワードパッドに、Office 2007で導入されたリボンインタフェースを採用する。メニュー部分が大きく変わり、「新規作成」などのコマンドを利用できるアプリケーションメニューと、ほとんどの編集コマンドにアクセスできる「ホーム」タブ、表示モードの選択や拡大・縮小などができる「表示」タブの3つに分けられる。タブの上には、「上書き保存」や「やり直し」などのボタンが並ぶクイックアクセスバーが置かれる。 また両ソフトとも印刷プレビューモードが加わったほか、リボンギャラリーで「ライブプレビュー」を利用できる。ライブプレビューは、ギャラリーに表示されたフォントや色の候補にマウスカーソルを合わせると、その

    Windows 7で変わるペイントとワードパッド
  • “スマート一括”って何?──「0円/1円」端末が席巻するケータイ売り場

    この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2009年1月第3週) ドコモ端末の販売ランキングは、上位の機種は変わらず、下位の機種の順位がいくつか入れ替わる程度の変動に留まった。 首位は前回と変わらず、NEC製の「N-02A」が獲得。連続首位記録を「3」に伸ばした。 続いて2位に富士通製の「F-01A」、3位にシャープ製の「SH-03A」、4位に同じくシャープ製の「SH-02A」(前回5位)、5位に富士通製の「らくらくホンV」(前回6位)が入った。 いわゆる“枯れ”期も販売数の揺れ幅が少ない、らくらくホンシリーズ以外の旧機種で唯一奮闘する「P706iμ」は今回もTOP10圏内を維持したが、2つ順位を下げた。2008年冬モデルで8割を占める状況は変わらず、携帯3キャリアではドコモのみ新機種が堅調にラ

  • これもオバマ効果!? クルマの“電化”が急速に進むシナリオ

    これもオバマ効果!? クルマの“電化”が急速に進むシナリオ:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) 今週は米国のオバマ新政権発足の話題で持ちきりだ。北米市場を筆頭とする世界同時不況、イラク撤退問題、そしてパレスチナ自治区ガザでのイスラエルとパレスチナの衝突など、新政権を取り巻く環境は控えめに言って「内憂外患」といったところだが、自動車産業の視座でもオバマ政権の動向は注目されている。 その中でも最大の懸案となっているのが、昨年から経営危機に陥っている「ビッグ3 (GM、フォード、クライスラー)」の去就だ。オバマ氏は大統領選の中でも「米国の自動車産業を救済せよ」と強く訴えるなど、ビッグ3の救済措置に前向きな姿勢を見せていた。しかし、ビッグ3の経営構造はすでに破たん状態であり、さらに日欧の自動車メーカーと違い環境分野を中心とする技術革新に注力してこなかったことから、単純な救済措置には議会と世

    これもオバマ効果!? クルマの“電化”が急速に進むシナリオ
  • 販売するのは毎日1品だけ ECサイト「超一品.com」

    「今日の1品ください!」――AOSテクノロジーズはこのほど、販売商品が1日たった1品だけというECサイト「超一品.com」を開設した。商品は日替わりで「超特価でご奉仕する」という。 毎日午前0時を過ぎると新しい商品に切り替わり、前日の商品を購入できなくなるシステムだ。その日の商品が売り切れても、午前0時を過ぎるまでは次の商品を販売しない。 購入できるのは1商品につき1人3つまで。「私は石油成金の大金持ちだが、全部買えるかね?」「買えません」というわけだ(サイトの説明より)。 10月25日に開設した。10月31日の商品はICレコーダー機能付きボールペン。これまでに「綾波レイ」のフィギュア付きUSBメモリやノートPCなどを販売した。過去の商品は「ブログ」というメニューで紹介している。 関連記事 せんとくんが「ゆっくりしていってね!」 奈良県のサイトで 奈良県の公式サイトに、「せんとくん」が「ゆ

    販売するのは毎日1品だけ ECサイト「超一品.com」
  • 2008年の科学10大ニュースって?

    ずいぶんと遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。最近、更新が遅れてますが、今年もよろしくご愛読の程を。 さて、昨年末、「Science」誌が2008年における顕著な科学的成果のベスト10を発表したのはご存じだろうか。 それによると、 1.細胞の再プログラミング(初期化)。 2.太陽系外惑星の直接検出。 (以下順不同) ・がん遺伝子の多数検出。 ・鉄化合物による高温超伝導体の発見。 ・活動中の蛋白質の観察。 ・余剰電力備蓄に有望なツールの発見。 ・胚の映像の記録と分析。 ・「良い」脂肪の解明。 ・「世界」の質量の演算。 ・より高速かつ低コストのゲノム塩基配列決定技術の開発。 ──の10種類だとか。 とタイトルだけ並べてみても、なんだかよくわかりませんな。ただ、ざっと眺めただけでも、生命科学や医学系の研究成果が6つと、全体の半分以上あるのが目につくはず。天文なんて、第2

    2008年の科学10大ニュースって?
  • W-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」、2月19日発売──端末、通信料込みで月額1980円から - ITmedia D モバイル

    W-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」、2月19日発売──端末、通信料込みで月額1980円から ウィルコムは、携帯できるPHS無線LANルーター「どこでもWi-Fi(WS023BF)」を2月19日に発売する。 どこでもWi-Fiは、ウィルコムの通信モジュール“W-SIM”によるPHSデータ通信機能と無線LANアクセスポイント機能を備える無線LANルーター(バッファロー製)。電源に三洋電機の単三形eneloopを採用し、無線LAN対応の携帯ゲーム機やモバイル機器を接続して任意の場所で利用できる。ニンテンドーDSやPSPなどで利用できるバッファロー開発の無線LAN設定ツール「AOSS」のほか、有害サイトへのアクセス制限機能などを備える。 製品の利用はウィルコムの契約とデータ定額プラン「新つなぎ放題」の加入が必要。価格はオープン。実店舗や「ウィルコムストア」などでW-VALUE SE

    W-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」、2月19日発売──端末、通信料込みで月額1980円から - ITmedia D モバイル
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
  • VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P」が発売された。すでにアイティメディア誌で様々なレポートやレビューが掲載されているので詳細は省くが、VAIO type Pはインテルの超小型PC用プロセッサである「Atom」を搭載し、長形3号の封筒とほぼ同等の体サイズ(幅245×奥行120×高さ19.8ミリメートル)を実現したミニノートPCだ。重量も約634gと非常に軽い。超小型ボディながらキーボードの打ちやすさにもこだわったのが特徴で、Webブラウザを2つ並べてサイトを表示できる解像度(1600×768ピクセル)を持つ8型ワイドの液晶ディスプレイも搭載している。ソニーではVAIO typePを「ポケットスタイルPC」と定義づけている。 →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編) →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「

    VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性
  • 本当に“サクサク”? 「ウイルスバスター2009」を検証する

    当に“サクサク”? 「ウイルスバスター2009」を検証する:2009年版セキュリティ特集 第2回(2/2 ページ) ベンチマークテストで“軽快さ”を検証してみる それではどれほど軽快に動作するのか。前回同様、6種類のベンチマークを行って検証していこう。テスト環境は、Phenom 9500(2.2GHz)、4Gバイトメモリ、Windows Vista Ultimate(SP1)という単体のハードウェア上で行っている。それぞれVB2009インストール時と未インストール時の2パターンを比較した。テストは各5回計測し、緑色のバーが各回の結果、紫色のバーが平均を表している。 TPCSBenchmark - FileI/O ThePCSpy.comの「What Really Slows Windows Down?」(当にWindowsを遅くするのは何だ?)で知られるでベンチマークテストだ。その内容

    本当に“サクサク”? 「ウイルスバスター2009」を検証する
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • 現場に一番近い社長でありたい――豊田章男氏のトヨタ社長内定会見を(ほぼ)完全収録

    記者会見に出席したのは、張富士夫会長、渡辺捷昭社長、豊田章男副社長の3人。冒頭、内定した役員人事の概要を張富士夫会長が説明。その後、新社長に内定した豊田副社長を紹介した。 張 日、新社長に内定いたしました豊田副社長は、これまでITを活用した販売店業務改革や、車載情報ネットワークG-BOOKの導入など情報事業部門の立ち上げにその手腕を発揮。また、米国NUMMI※の副社長や、多国間で連携するIMVプロジェクト(参照リンク)、昨年70万台を生産販売した中国事業発展の礎を築くなど、豊富な国際経験も持っております。 また、調達部門、品質部門、国内営業部門、商品企画部門など幅広い部分で十分な経験を積んでおります。若いころには生産調査部に入りまして、現場の改革をしていただきました。トヨタ生産方式の考え方をよく理解していますし、それをベースとした営業の改善、販売店の改善なども真っ先にやってくれました。

    現場に一番近い社長でありたい――豊田章男氏のトヨタ社長内定会見を(ほぼ)完全収録
  • オバマ大統領誕生で政府公式サイトが刷新――ブログも登場

    バラク・オバマ新大統領の就任宣言を受け、1月20日正午に政府公式サイト(WhiteHouse.gov)が刷新。ホワイトハウスのブログも登場した。最初の投稿は、同サイトを運営する、連邦政府の「ニューメディア」担当ディレクター、メイコン・フィリップス氏が執筆している。同氏は政権移行サイト「Change.gov」の運営を担当していた。Change.govの1月19日付のブログ投稿によると、新公式サイトにはChange.govの多数の機能が取り入れられているという。 フィリップス氏は新しい政府公式サイトの優先事項として、コミュニケーション、透明性、参加の3つを掲げている。 コミュニケーションについては、RSSフィードを設置したブログのほか、サインアップすれば最新ニュースのメール配信が受けられるサービスを提供するという。透明性では、大統領命令や声明を公開し、誰もが閲覧できるようにすると約束。参加の面

    オバマ大統領誕生で政府公式サイトが刷新――ブログも登場
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • PS3の仮想空間「Home」がハッキング

    ソニー・コンピュータエンタテインメントが公開したばかりの「プレイステーション 3」(PS3)向け仮想空間サービス「Home」がハッキングされたと、セキュリティ企業のPanda Securityが英紙Telegraphの報道を引用して伝えた。 Telegraphの記事によると、ソフトウェアの脆弱性を突くことにより、ソニーが提供している範囲を超えてHomeをカスタマイズできる方法が発見されたという。 Panda Securityのブログでは、ユーザーがHomeサーバ上のファイルを削除したりアップロード、ダウンロードしたりできると指摘。個人情報の盗難やマルウェアの拡散につながる恐れもあると警鐘を鳴らしている。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら 関連記事 12月15日から企業Webへの攻撃が激化、ラックが緊急警告 ラックによると、12月15日からWebサイト改ざんなどを試みる不正アクセス攻撃

    PS3の仮想空間「Home」がハッキング
  • デジタル分野総ナメ――「2008年デジタルトップ10」

    気が付くと既に12月も半ばとなり、今年も残りわずか。今年最後の「デジタル閻魔帳」は、昨年と同じく麻倉怜士氏が2008年を振り返って特に印象に残ったモノを、ハード・ソフト問わずにランキング形式で紹介してもらう「麻倉怜士のデジタルトップ10」。麻倉氏の挙げる、今年最も印象に残ったデジタルトピックスは以下の通りだ。

    デジタル分野総ナメ――「2008年デジタルトップ10」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 低価格PCはNetbookだけじゃない!!──マウス製Nettop「LM-M100S」で遊ぶ

    低価格PCNetbookだけじゃない!!──マウス製Nettop「LM-M100S」で遊ぶ:省スペースでエコ(1/2 ページ) ノートとデスクトップ双方で普及が進むAtom搭載PC 続々と新機種が登場し、店頭で売り場面積を拡大し続けているNetbookだが、その影でNettopもひっそりとではあるが着実に広がりを見せている。ASUSTeKの「Eee Box」やオンキヨーの“music Nettop”こと「SOTEC HDC-1L」、そしてマウスコンピューターの「LM-M100S」をはじめ、ショップブランドのPCが多数リリースされている。最近値下がりが激しい大画面液晶ディスプレイと組み合わせることで、安価で省スペース、そしてエコ(低消費電力)で高解像度の画面が楽しめるのだからいいことずくめだ。 Nettopの中には、Webブラウズやメールのやりとりに特化して光学ドライブを省いた、より廉価な

    低価格PCはNetbookだけじゃない!!──マウス製Nettop「LM-M100S」で遊ぶ