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パッチの作り方/当て方を毎回忘れる。だからメモしておこう、っと。単にコマンドのオプションだけでなくて、ファイル/ディレクトリ名とかカレントディレクトリをどこにするかとかで悩むから、これも約束事として決めてしまえ! 例 foo.txt 変更前: first line second linefoo.txt 変更後: first line 2nd line third line hoge/ 変更前: hoge/ +--- foo.txt hoge/ 変更後: hoge/ +--- foo.txt (変更) +--- bar.txt (新規) 単一ファイルのパッチ オリジナルファイルには接尾辞".orig"を付けておく。 パッチを作るときも当てるときも、そのファイルがあるディレクトリで作業。 パッチファイル名は、当該ファイル名.日付.diff。 パッチ作成: > diff -u foo.txt.o
日経コミュニケーション編集部による、NTTレポートの最新版。前回の本でも少し出ていたNGN批判が、今回は主要なテーマになり、ほとんど全面否定に近い。私も週刊エコノミストに書いたように、ほぼ同じ意見だ。というか、肯定的な人をさがすほうがむずかしい。 NTTの経営陣も、さすがに情勢の変化に気づいて、Bフレッツとまったく別のNGNをつくるのではなく、フレッツ網を拡張する方向で検討し始めたようだ。しかし最大の問題は、NGNのコンセプトがはっきりしないことだ。これには大別して、次の4つの要素技術が含まれている:IP IMS IPv6 FTTHこのうち、世界共通にNGNとして認められているのは、IPだけだ。これはBTの「21世紀ネットワーク」を初め、欧州のキャリアが先行して進めており、NTTもPSTNを廃棄する目標を明示し、all-IPへの移行をむしろ速めるべきだ。これは大幅な経費の節減(したがって
昨晩のTGIFでは、お願いから仕事が始まる、お願いがうまくできるようになろうという話をした。 仕事をしていると、ついつい「あー、これどうしよっかなー」と思うような困難に突き当たる時がある。そういう時に「うーん、難しいから今度話してみよう」と考えることを先延ばしにしてしまいたくなることがある。今度というのは、定例のミーティングとか、なんとか部会とかそういうものだ。でもミーティングというのは、どちらかというとお願いをする場所で、身の上相談に乗ってもらう場所ではない。ブレストのように難しいことを一緒に考えるミーティングがあってももちろん良いが、それはなるべく少人数で目的を決めてやるべきだし、通常の、特に人数の多いミーティングでは避けるべきだろう。 ミーティングでは、「この問題で困ってるんですけど…」という話ではなくて、「○○さん、××をやってくれませんか?」とか、「△△の方法でやりたいと思うので
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