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2010年6月6日のブックマーク (3件)

  • NYAOS 3000でMercurialのサブコマンドを補完する - メモ:wantora

    6/12: 2010-06-12 - メモ:wantoraに最新版があります。 nyaos.completeを使ってMercurialのサブコマンドを補完するスクリプトを作ってみた。 nyaos.completeでは補完対象の文字列は取得できるが、補完対象の文字列の前にある文字列が取得できないので、nyaos.keyhookを併用してそれを実現している。 -- MIT License (http://d.hatena.ne.jp/wantora/20101212/1292141801) local command_text = nil local hgcomplete = nil local function get_hgcomplete() local hgcmds = {} for line in nyaos.eval('hg help'):gmatch('[^\n]+') do lo

    NYAOS 3000でMercurialのサブコマンドを補完する - メモ:wantora
    zetamatta
    zetamatta 2010/06/06
    曰く『nyaos.complete では補完対象の文字列は取得できるが、補完対象の文字列の前にある文字列が取得できないので、nyaos.keyhookを併用してそれを実現している』 ― なんという使いこなしっぷり!
  • Windows環境で便利だった小さなツール達 - DiaryException

    ckw: cmd.exeを超便利にする ckw 0.8.10 を改造した。 - hideden.hatenablog.com CMD.EXEをハックして見栄えを良くする。 NYACUS: http://nyaos.org/ CMD.EXEの上で動作し、ヒストリィやエイリアス/関数作成が出来る。上記ckwと組み合わせて使うと良い。 NYACUSを長く使っていたが、今はNYAOS 3000なるCMD.EXEの代替となるソフトに進化している。Luaで拡張可能とか。 eve: eve - munepi.com PythonJavaの環境をインストールした時など、環境変数を変更するときに、システムのプロパティを開くよりも便利。 pexec: ライブラリ コマンドラインからアプリケーションを終了させたり(何秒後にといった指定も可)、優先度を変更したり出来る。

    Windows環境で便利だった小さなツール達 - DiaryException
    zetamatta
    zetamatta 2010/06/06
    NYAOSへの言及、曰く『NYACUSを長く使っていたが、今はNYAOS 3000なるCMD.EXEの代替となるソフトに進化している。Luaで拡張可能とか』
  • EXEファイルの内部構造(PEヘッダ)

    はじめに 皆さんは、アプリケーションを起動させるEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 稿では、EXEファイルの内部構造について解説していきます。特にEXEファイルに関する日語の資料が少ないのが現状です。そのため、解析に手を出してみたいと思っても挫折してしまった方も少なくないのではないでしょうか。稿は、筆者自身の経験を踏まえ、実際にEXEファイルの解析ができるようになるための資料となるよう解説していきます。 前回、第1回では、EXEファイルの概要として、MZシグネチャ、マシンタイプ、ネイティブコード、リソース、デバッグ情報などについて説明しました。これらの一部はPEヘッダと呼ばれる場所に格納されています。また、そのPEヘッダより前にあるEXEファイルの先頭には、IMAGE_DOS_HEADER構造体、MS-DOS用スタブなどがあり、それらがWindowsの元となった

    EXEファイルの内部構造(PEヘッダ)
    zetamatta
    zetamatta 2010/06/06
    Windows の実行ファイルのヘッダ情報について