VS2010上で.NET Framework 3.5をターゲットにして32bit上で開発中のあるビルドをx64に変更した後の出力に以下の警告が: 警告 CS1607: アセンブリの生成 -- 参照アセンブリ 'System.Data.dll' は異なるプロセッサを対象にしています。 警告 CS1607: アセンブリの生成 -- 参照アセンブリ 'mscorlib.dll' は異なるプロセッサを対象にしています。 警告 CS1607: アセンブリの生成 -- 参照アセンブリ 'PresentationCore.dll' は異なるプロセッサを対象にしています。 CS1607の警告は以下のドキュメントに解説されている。 コンパイラの警告 (レベル 1) CS1607 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/4a0640cd(VS.80).aspx コンパイ
こんにちは、株式会社CFlatです。 C#には、実行環境が32ビットか64ビットかを問わず、適切なモードで実行できる、AnyCPUという仕組みが存在します。 ところがこの機能、裏を返せば実行時まで32ビットか64ビットかわからないという事でもあるわけですので、AnyCPUをサポートしていない言語……例えばCやC++/CLIで作ったDLLを使いたい場合、DllImportとの相性がすこぶる悪いことになります。というのもDllImportはコンパイル時にDLLの読み込みパスを指定するため、実行時に「32bitだったらこのDLL、64bitだったらこのDLL」とはできないのです。 このような場合、どのような解決策を使うにせよ、何らかの制約を強いられることになります。 そんなわけで、幾つかある解決策の長所短所をまとめてみました。 (1) 全部32bitで固定する C#側を32bitに固定することで
この方法は、エクセルに自信があるよ!という中級者でも意外に知られていない方法です。 お友達や仕事の同僚に教えてあげると「すごい!」「これは知らなかった!」と驚かれますよ(^^) (Excel2013以降の新機能です) 1つのセルに氏名が入っている名簿をExcelで作った後に、姓と名を別々のセルに表示したいケースです。 1つ1つ入力し直すのは、とても大変ですね。 データが大量であればあるほど、また同じ作業をしなければなりません。 これまで、FIND関数やLEFT関数、MID関数などを組み合わせて使っていた方も多いのではないでしょうか? Excelには、関数を使うことなく、このようなデータの作り替えを一気にしてくれる機能が備わっています。 下記の表のようにA列のセルにまとめて入力されたデータをB列(姓)とC列(名)に一気に分けてみましょう。 セルに入っている名前を姓と名に分ける方法 ➀ まず、
■目的 WindowsでPythonとかを使っているとUTF8の文字が化けて出力されて厳しいので、コマンドプロンプトの出力をUTF8に変換するコマンドプロンプトもどきをつくってみた。 ばけちゃっている日本語が・・・ 上のほうのテキストボックスにコマンドプロンプトに発行したい命令を入力してEnterキーを押すと結果がかえってくる。 ■ダウンロード http://needtec.sakura.ne.jp/testprog/Utf8Cmd.zip Windows7 64bitの32bitアプリケーションで動作確認 ■制限 ・標準出力とエラー出力をUTF8にしているだけだから、普通のコマンドプロンプトで表示される日本語はばける ・標準入力をUTF8でやるのはむりでした。 ■別解 「コマンドプロンプト と UTF8」FineView Software Labs様より ■解説 ・C#のコードからcmd
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