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ブックマーク / ksss9.hatenablog.com (1)

  • mrubyを小さくしたり大きくしたりした話 - スペクトラム

    最近mrubyにコミットしているので自分の活動をまとめます。 mrubyを小さくした話 mrubyでは、文字列の扱いはシンプルにchar*を構造体でラップしていました。 struct RString { MRB_OBJECT_HEADER; mrb_int len; union { mrb_int capa; struct mrb_shared_string *shared; } aux; char *ptr; }; そのため1つの文字列毎に、構造体分と文字列分の2回のmalloc/freeが発生していました。 ここでCRubyのRStringを見てみます。 #define RSTRING_EMBED_LEN_MAX ((int)((sizeof(VALUE)*3)/sizeof(char)-1)) struct RString { struct RBasic basic; union {

    mrubyを小さくしたり大きくしたりした話 - スペクトラム
    zetamatta
    zetamatta 2014/03/15
    あー、構造体の末尾に char[1]を付けるテクニック、「Embed-String」って呼べばいいのか
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